20180727−28:十三へ黒鯛を狙いにいったはず

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    ども

    暇なんでブログ書く
    おさーん47です。
    さて
    黒鯛のルアー
    いわゆるチニング
    陸奥湾で成立しないかなと
    いろいろ歩いてはいるが
    かなり厳しい(・・;)
    うーん
    2014年に一時期やってみた十三方面へ
    一度行ってみておさらいしてみるか。。。
    となり
    向かってみた
    黒鯛関係のルアーと
    予備でメバル関係ももった
    シーバスに関しては
    十三でやるようなタックル類は現在持っていないので
    もっていかなかった
    さて
    高速使わないで行くためにルートは十和田→黒石→のルート
    途中
    にしもっちゃんのお化け屋敷に差し入れ置いていき
    山越え
    しかし
    思ったより時間はかかり
    到着は18時ころ
    。。。
    ええ(・・;)
    爆風。。。
    そうだったここ気圧配置で極端に風が強くなる
    風の通り道であった
    。。。
    実績場であるポイントは爆風直当り。。。
    ジグヘッド5gでようやく前に飛ぶ程度。。。
    とりあえずジアイである日没までやってみるが。。。
    当然あたりはない。。。
    こりゃだめだ(・・;)
    しょうがないので
    下前、小泊と回っていく
    黒鯛のワームリグのままであがってくるのは
    ムラソイ
    ほかに
    30アップのクロソイが2本。。。
    目的以外なので画像撮影もせず
    さまざまなポイントをルアーで通してみる
    ときおりカンカンというアタリもあり
    一瞬黒鯛かもなあって思うけど
    乗らない
    なんか得たいのしれんもんに巻かれたのが一回ほど。。。
    まあ
    しゃーないかあ
    と朝のジアイまで
    メバルのワームを投げていると
    夏の港湾なのでマイクロサイズが
    いくらでもかかってくる
    そうしているうちに
    うっすらと明るさが出てきたので
    十三へ
    前日よりはましな風
    しかし
    爆風には変わりなし
    それでもやってみるが
    30アップのクロソイ一本。。。
    ここ河口なんだけど(・へ・;
    もういいかとなり。。。
    シーバスポイントをチェックしながら
    蟹田周りで帰還
    途中、青森健康ランドで温泉と仮眠
    浅草焼き買って
    上州青森によってだべって
    山越えして
    にしもっちゃんとおちあって
    その後八戸帰還
    まあなんも結果のない遠征のようなものになってしまった
    黒鯛にこだわる理由は1つあって
    フカセで釣れてるのだから
    できないわけないよなってのが本音
    しかし
    関西の動画をみると
    すごい数で群れてるのを見る
    あれを見ると正直自信がないともいえる
    なんとか確立したいなあって思うけど
    まあ
    時間と金さえあればできるのかなあ(・へ・;
    と久々に自信がなくなってるおさーんである

    20180321:潮干狩り〜それはスーパーのアサリから始まったのだ〜

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      ども

      ワカサギ終わってから
      釣り行ってない
      おさーん46です
      ワカサギ終わってから
      自作電動の作成と
      新しい素材での穂先の試作など
      来年に向けての調整的なことをやってる毎日
      そんなことしながら
      毎週毎週
      その週の献立を考えながら
      スーパーや産直へふらっと行く日々
      早春の食べ物というと
      貝類
      あさりがうまくなる
      おさーんの大好物はあさり
      スーパーへ行くと必ずチェックをするのが
      貝類
      蜆やあさり、または牡蠣
      ホタテはもちろんなのだが
      あさりは一番好き
      これをボンゴレにして食うのが一番好きなのだ
      しかし
      ここ数年
      あさりの価格は高騰
      スーパーに並ぶのは
      小さい。。
      ボンゴレにするならやや大き目が良いに決まってる
      ついついFBで文句をぶーたれた。。。
      (・へ・?
      あっ
      そっか
      久々にいってみるか(・へ・?
      青森県内
      実はそんなに潮干狩りできる場所はない
      芦崎湾は有名なのだが
      あすこは
      年一回のイベント開催
      常時できる場所は
      あさり限定にすると
      そんなにない
      八戸近辺ないかなあって以前探したが。。。
      有望といえそうなとこはそんなになく
      まあ干潟というキーワードは
      全国的にも少ないからしゃーないっていうと
      しゃーないのだ
      潮汐をみて
      ゆっくり出発
      ついたのは
      とある河口。。。
      実はここ
      昔住んでいた土地のそば
      いや
      その場そのものだわな。。。
      シーズンになると
      村民一斉にやってくる場所である
      もう10年以上やってないので
      干潟を観察しながら歩いていく
      2時間ほど周囲を歩いた後
      ここかな(・へ・?
      熊手で砂をかいていく
      かつんかつん
      おお(・へ・?
      でか(・へ・
      あれこんなでかいのおったっけ(・へ・?
      以前のでかいサイズはこの手のひらの一番小さい奴程度
      震災後にいろいろ地形の変化もあったのかもしれない
      しゃくしゃくしゃく・・・
      熊手でかいていく
      結構とれたが。。。
      以前よりは少なくなったようにも感じる。。。
      まあ
      震災の前と今じゃ違うんだろうな(・へ・?
      おまけに
      牡蠣
      汽水域なのでまがきだろう
      身がパンパン
      これは焼きがきに
      ついでに
      とんでもないのかもしれないけど
      見つけてしまったのがこれ
      シラスウナギ(・へ・;
      実はこれ4匹目
      干潟に潜る込んでるのかあとびっくり
      あさりほっくりかえしたら
      にょろん。。。
      水溜りにいれてみると
      しばらくすると
      底にもぐりこんでいく
      すごいなあ
      親魚と性質かわらんのかぁ
      と驚く
      今度ここら辺でうなぎ狙いのいいのかもしれないと
      ふと思った。。。
      一部をサイズごとに仕分けてみた
      ボールにあるのがスーパーで売ってるサイズだ
      真ん中が最大級
      これだけ差がある
      早速調理
      帰りの間も海水にいれて砂抜きしながらだったので
      帰宅したら
      50度のお湯で再度砂抜き
      最後の調理で再度至福に^^
      しかし
      潮干狩りも科学な遊びだと
      ふと感じた
      習性を考えながら
      貝のたまる場所を見つけていくのは
      科学的な推察そのもん
      久々に頭の体操にもなった日
      採取して
      仕事して
      食す
      最高の日だった
      またいこかなあ
      へばまたのー

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