20180913:ブログを解析するとおもしろい

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    ども

    さて
    わすれた
    おさーん47
    です
    最近
    結構さまざまなことかいてるわけだが
    ブログの訪問数を見ると
    とてもおもしろいことに
    偏向性が見えてくる
    なぜか
    根魚の記事に人が来る
    おかしいなあ
    おさーんは根魚専門ではないのに
    あれだろうか
    たまたま
    今年今までの
    クロソイおかっぱり最大を釣ったのもあるのだろうけど
    もしくは
    春先の定点観測の港湾メバルを気にしている人がいるのかもしれない
    あくまでも
    ここで書いてるのはおさーんの経験値と資料からの
    主観的に考察(あえて客観的に見ても主観としている)
    しているだけのものなので
    見た人がそのまま参考にできるかどうかも
    実はわからんのね
    あえてそう書くのは
    どんな雑誌の記事でも
    鵜呑みはあかんと思うの
    その地域
    魚の地域特性
    水温の年間変動など
    すべてがイコールなわけがない
    同じ海域でも同じ
    あらゆる情報を拾ったり
    考察を複数の角度から見ること
    一方通行の記事なんぞ読んでも
    一方通行でIターンしてるだけの検証でしかないと思う
    同じ場所に同じ魚を狙ってるだけならそれでも良いだろうけど
    そういうスタイルは
    おさーん自体あまり好きでもない
    なので
    定点観測もそういう意味でのものではないといえる
    ※一定期間を継続的にやってるので定点観測ということ
    以前も書いたように
    アイナメなんかは
    地域特性による偏食傾向もある
    偏食傾向があるということは
    地域ごとに捕食エリアやその形態もかわるということ
    ソイもメバルもおなじことがいえる
    いろんな人がブログやSNSで発信する時代でもある
    同じ地域でさまざまな角度で
    同じ魚を狙ってる人はいるはず
    そして狙い方も変わるはず
    いろんな人の記事を読むことで
    自然と多角的にその対象を見ることができる
    そこから
    また違った自分のスタイルを作り出すの大有りだと思う
    それが新しい爆釣スタイルになるかもしれない
    そういう新しいことを作り出したほうが数倍おもしろいと思うよ
    という話

    20180909:日記:突然出張が多くなった最近

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      ども

      きのこの下処理が大変だった
      おさーん47です
      さて
      最近というか
      ここ3ヶ月ほど
      日常業務で
      出張日が月5日ほどという
      結構急がしいことが多くなってきた
      それに加え
      新しく入った仕事での出張も重なっており
      東京へも
      出張先は青山だったこともあって
      渋谷に宿泊
      食事後
      サンスイへ
      探していたテンカラ専用の針を見つけたが
      もうひとつの狙いだった
      スキルジグ24gが無く。。。
      まあ仕事ついでで探してもみつからんね。。。
      ホテルへ戻ってきて気づいたのは
      向かいが上州屋。。。
      まあそういうこともあった出張
      ただ
      今後メインの仕事の出張は
      津軽方面への旅
      結構な距離を走っていく仕事
      まーぼちぼち稼ぎますわ
      そして
      わかさぎの準備をそろそろ手がけます
      今年は今後あまり釣りへ行く感じの気持ちがおきず
      であれば
      準備作業をきっちりやろうという感じ
      きのこ採りは
      10月真ん中あたりまでかなあ
      あ、10月ヒメマス
      テンカラでやってみたいので
      ピンクとレッドのマラブーかっておこかな
      それでも
      10月の頭くらいにまたもう一回
      下北へ行こうかなと
      メバルのチェックが目的
      ただし
      大間方面への調査行は
      今年は断念かなという感じ
      その代わり
      来年の5月以降の決定事項にする予定
      なんで今から来年の予定も考えているかというと
      おさーんの体ひとつしかないので
      今のうちにある程度予定組んでおかないと
      すべてが回りにくいのですよ
      それに加え他の再開案件もあるので
      いろいろ大変という話

      20180826:日記*青森フィッシングショーにノリで行った

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        ども

        あっちこち体がいたい
        おさーん47です
        朝2度寝のおさーん
        むっくらと起きると
        昨夜のFBの書きこみ確認の多いこと
        来てくれたら
        マグブリーフ買いますよ
        という言葉で
        青森へ向かう(←そういう理由で決める人)
        2時間もかからずにマエダアリーナ着
        なんだがいろいろイベントがやってるようで
        すごい車。。。(・へ・;
        おさーん基本
        人ごみはきつい(←仕事は別よ)
        入り口へ行くと
        以前うちの会社にいたかたが
        よっ^^!
        スタッフでお手伝い(後で知るが実行委員だった)
        とのこと
        ほんとみんなで支えてるイベントなのよね
        まずは
        XESTAのブースへ
        DJりゅーじくんが接客している
        おお
        ちゃんとやってるのねえ(。´・ω・)b d(・д・`。)ネェー 
        よっ^^!
        と声がけ
        わきたははんでマグブリーフ買うべ^皿^
        と冗談はさておき
        いろいろとおさーん向けに見てもらいたいロッドを
        いろいろと
        社長さんと説明してくれた
        白いスローピッチロッドみて
        おさーんたまらず
        (・¬・)
        顔に。。。
        あかんあかん(・¬・)
        元ジガーだけに(・へ・;
        一番面白いブースだった
        そこから
        いろんなとこ歩いてまわり
        一番挨拶しないといけない
        モーリスのブースへ
        北村さんがいつものように接客中
        人がいなくなったころあいでご挨拶
        この半年ほどの積もる話をしながらいろいろと

        北村さん


        最近釣りに距離おいてたころから比べると
        何かを取り戻すように行ってますよね(。´・ω・)b d(・д・`。)ネェー

         

        おさーん
        (・へ・;
        いやあ周りの若い子にちょっとねえ
        いろいろあるんですよ(´ε`;)
        まあでも楽しいですよ笑
        今年に入ってかなりハイペースで動いてる様子は
        いろんなところで見られてるということで
        実際
        周りに出来てきた
        若い子達に引っ張られたのはいうまでもないわけで
        いろいろお話の後
        ではまた来春^^
        そして
        本日最大の行かないといかんばしょへ
        入り口の販売ブースに
        ありゃあったよ
        赤いマグブリーフが爆
        Yプロジェクト
        島康子さんとこへ
        こないだマグロの件でいろいろFBで議論させていただいたので
        実際に顔もださんとということで
        まあいろいろなお話になった
        釣りのプロってなんですの?
        とか
        そう
        普通の人は
        釣りのプロの意味がわからないし
        そもそもプロっていっても
        それで飯食ってる人はそんなおらんですとか
        そういう話から爆
        まーまあ今度は大間にいってみるかなあと
        ということで
        おわかれ
        その後
        そふえのかあさんにご挨拶もし
        帰還
        1時間ほどだったけど
        行ってよかったというお話

        20180824:日記:どもりのち流暢

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          ども

          おさーん47です
          さて
          おさーん
          実は吃音者だった
          津軽で言う
          どもり
          自分では一切気にしなかったが
          小学校高学年のあたりは
          とくにひどかった
          担任も最悪だったのもあって
          余計にひどかったらしい
          今でもたまに
          声が出ないときがたまにある
          なぜ改善したのかというと
          社会人になってから
          接客対話のようなものを
          覚えていったのが大きい
          接客対話の雛形に
          言葉をはめ込んでいく
          それを口に出していく
          それでなんとか改善したのだ
          たまに
          おさーんのしゃべり方が
          おっかないとか言う人がいるのだが
          それは吃音の癖のようなもの
          そうしないと
          言葉が出てこない
          最近じゃ結構話す人と思われているけど
          それ単に
          場が持たないから
          適当に言葉を羅列しているようなもんだったりする
          たぶん
          今おさーんと付き合いのある人は
          だーれも吃音者だったなんて
          思わないだろう
          けど
          いまだにその自覚を持って生きているのだ
          津軽衆で特だなと思ったのは
          その言葉の短さと
          イントネーションだ
          吃音をごまかせていたからだ
          だからといって
          吃音が恥だと思ったわけじゃない
          何言ってるかわからないって
          言われるのがいやだっただけのことだ
          たまたま
          NHKのニュースで
          吃音者の話が出てきたので
          思い返していた
          おさーんよりも大変な思いをしてる人は多い
          けど
          おさーんがそれに対して
          アドバイスなんかできない
          いえるのは
          克服するにも
          順応するにも
          結局は
          自分でしかない
          ということ
          ただし
          それに対して
          差別的に見る人間は
          絶対に赦せない
          そういうことから差別は広がっていくんだという話

          20180823:日記:なつかしのきのこ採り

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            ども

            出張中の
            おさーん47です
            実は本日の出張先は
            郷里の青森市
            仕事なんで
            ホテルにいます
            さて
            子供のころから
            春と秋
            最大のイベントが
            山菜採り
            春は
            たけのこ
            わらび
            秋は
            き・の・こ
            おさーんの実家の隣は
            山菜採りの名人ばあちゃんがいた
            きのこは主に
            そのばあちゃんが教えてくれた
            といっても
            おさーんの好きなきのこのみ
            覚えておけば
            毒キノコはとらさんねえべ^^
            と教えられたもの
            なので
            ならたけ
            あみたけ
            なめこ
            初茸
            この4種をみっちり教えられた
            それ以外に
            くりたけ
            すぎたけ
            なんかも
            この中でも
            ナラタケ
            青森では
            さんもんだし(さもだし)
            といわれるやつ
            そして
            初茸
            この2種は
            特によくとりにいった
            初茸なんかは
            取れる山が近かっただけに
            9月ころから
            ちゃりんこでよく採りにいったもの
            それから数十年
            山菜取り自体が
            渓流のついでくらいのもので
            ミズばかりしかとってなかったのだけど
            今年から
            なぜか
            山菜取り熱がわいてきた
            さて
            今週末は
            台風がやってきそうなんだが
            頼むからこんでくれと
            今からてるてるぼーずでも
            吊り下げてやろうかという勢いで
            天気図をにらむおさーん
            もちろん狙うは
            大量保存が出来る
            ならたけ
            こいつの味噌汁が
            チョおおおおおおおおおおおおおおおおおお好きなのだ
            こいつと
            保存作業済みの姫竹で
            (・¬・)
            まあでも
            もうひとつ気になるのは
            初茸
            そういえば
            八戸にきて
            取ってる話を聴かない
            一番近隣で生えそうなきのこなのに
            この子達は
            赤松林に出てくるのだ
            そして
            いまが
            ハイシーズン。。。
            (・¬・)
            とにかく
            台風よ
            どっかに消えてくれという話

            20180822:日記:開始時期があやふやというお話

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              ども

              おさーん47です
              お題のこと
              これ今やってる仕事の中で
              ある補助金に関することをやってるわけなんだけど
              この開始時期が
              意外なほど
              あやふや
              なので
              補助金とかの担当をしてる
              いわゆる
              ベテランのような方たちは
              国の発表につきっきり
              ということも多い
              そんなことで
              結構振り回されてこまる
              てが
              この開始時期という話
              いろんなことで
              あやふやなものが
              あるように感じる
              釣りにしたって
              釣りものの釣れ始まる時期なんて
              じつーに
              あやふや
              そんなことで
              以前
              魚種ごとに誰が最初にそのシーズン初を釣るのか?
              という
              競争をしていたことがある
              思い出すのは
              竜飛ジギング開拓期のころだ
              当時は
              青物の回遊が
              7月以降というのが相場だったが
              年々その時期が早まっていった
              そこで
              だれが一番最初の青物を釣るのか?
              ということに
              そこで
              おさーんは
              あらゆる情報を引っ張ってきて
              当時では一番早いであろう時期に船をチャーター
              6名で乗船
              しかし
              朝から
              ホッケホッケホッケ・・・
              いるかいるかいるか・・・
              という地獄が待っていた
              ※当時はホッケが外道の最たるもの
              釣っては外しの繰り返しで甲板がホッケだらけになってしまう
              辛抱強くハイピッチジャークしていくと
              (・へ・?
              変な引き
              すると
              ワラサと
              もう一本のワラサがジグ加えて
              ラインごと釣れて来た
              ※そのまえに高切れしちゃったメンバーがいた
              船頭大川さん
              目がぎらっと変わり
              潮の口へ
              事代丸を全速力で走らせた
              すると
              ちょっと前まで
              ほっけだらけの海だったのが
              明らかに色が変わっていた
              潮代わりである
              海が夏になっていたのだ
              その年の一番乗りは
              まぎれもない
              おさーんだった
              というお話

              20180818:日記:釣りばかりの人生だったけどそうでもない日々もある

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                ども

                土曜日出勤の
                おさーん47です
                気づいたら
                釣りだけが残っていたのだけど
                別に
                釣りばかりが唯一の遊びだったわけではない
                ギターもちょっとやってたし
                車もちょっと
                オセロなんかもよくやってたし
                バトミントンや卓球も昼休みによくやっていた
                まあ
                ほんの暇つぶし程度の遊びもやってたというわけだけど
                音魂とブログの名前にあるように
                音楽は
                ずううううっと聞いてきた
                ジャズ
                ブルース
                R&B
                ロックも聴けば
                フォークも聴くし
                民謡に関しては
                津軽、南部から
                関西のものまで
                聴いておもしろそうなものは
                ほぼ聴いてきた
                以前は
                カセットに録音していたが
                今は
                youtubeという便利なものがあるので
                何かやってるときは
                PCからyoutubeにある
                何かしらの音楽をかけている
                かつては
                CDもたくさんもっていたが
                ある事情で処分した
                けれど
                音源が
                WALKMANに残っている
                たまに聴いてみると
                若いころ
                泉谷しげるのアルバムを買い漁ったこともあって
                その音源ばかりが聴こえてくる
                そして
                川村かおりの音源
                彼女は
                同い年である
                彼女がラジオに出てきた
                その日の放送を
                偶然に聴き
                その番組の終わりまで
                ずっと毎週聴いてきた
                彼女の最晩年
                偶然見たTVで
                十数年ぶりにその姿をみて
                ガンと闘うあの姿に涙したことも
                そして
                彼女のお別れの会に
                バラをおくったこともあった
                古い音源を
                聴いてると
                そんなことも思い出す日々である
                さて
                最近のお気に入りの音楽といえば
                現在進行形で
                新しい音楽を何かしら聴いていたりもする
                ぼくのりりっくのぼうよみ
                と聞いて
                (・へ・?
                となった46のとき
                教えてもらって聞いてみたら
                こりゃなんだすげえなあって
                即感動したもの
                メル・トーメをなぜかふと思い出していた
                えっ(・へ・?
                いい歳こいたおっさんが聞く曲かよって(・へ・?
                まあーそういわれてもしゃーないわけで
                新しい人の歌を聴くこともなるべく忘れないようにもしているけど
                最近になって
                ぼくらの青春時代から
                今も現役の人たちの音楽もよく聴いていることも多い
                岡村ちゃんこと
                岡村靖幸なんかは
                今もアンテナを張って聴いてることが多い
                そんな感じで
                音楽と釣りの日々といった人生でもある
                最後に
                昔からのお気に入りの曲をひとつ
                what a woderful world 

                20180817:日記:出の魚を釣ること

                0

                  ども

                  おさーん47です
                  連休も終わり
                  まじめに仕事しています
                  さて
                  お題の話
                  出の魚
                  つまり
                  住処から出ている魚
                  こういった魚は
                  高活性であり
                  エサをとるために出てくる魚
                  つまり
                  穴釣りや
                  テトラ打ちで
                  釣れる魚とは
                  正反対の魚といえる
                  この魚を意識するようになったのは
                  本流釣りをやっていたころから
                  しかし
                  無意識下で
                  そういった魚を狙って釣っていたのは
                  もっと昔のことだ
                  意識するようになってから気づいたわけだ
                  住処を狙い撃ちするような釣りは
                  穴釣りが代表的だろう
                  それと
                  最近多いのは
                  ロックフィッシュで多い
                  ボートのテトラ撃ち
                  テトラ帯の黒鯛前打ちもそうともいえるだろう
                  出の魚を釣るということは
                  活性の高い魚を狙うことなので
                  ある程度釣り易い魚ともいえるが
                  核心をいえば
                  それだけ
                  頻繁にエサを追いにでるわけなので
                  コンディションの良い魚が必然的に多くなる
                  よく
                  でかいわりに
                  頭でっかちだったり
                  やせた個体が釣れたのをみるけど
                  出の魚ではそういった個体に出会う確率が少ない
                  テトラ撃ちで出るでかい魚は
                  結構
                  やせた魚体が多い
                  おそらくエサを捕食していない期間が長いのかもしれない
                  やせてる魚は必然的に弱いので
                  あまり喜びもない
                  ぱつんぱつんに肥えて
                  パワーのある魚を狙うほうが
                  おもしろい
                  そして
                  そういった出の魚を狙うことは
                  余計な魚を釣らないわけで
                  魚も残りやすいということになる
                  この考え方は
                  古来の職漁師の時代から
                  基本とされてきたことで
                  谷の岩魚釣りたち
                  長良の郡上の職漁の人たちは
                  それを守りながら
                  川の魚を維持してきた
                  実際
                  河川環境が変わらないかぎり
                  魚が激減したという話が
                  歴史的な資料でも見つからないからだ
                  近代前の漁師たちは
                  自分たちの資源の底を知っていたのかもしれない
                  この考えはさまざまな魚種に当てはまる
                  根魚はその筆頭で
                  渓流魚
                  フナなんかもそうだ
                  普段釣れるそこらへんの魚ならすべて当てはまる考え方だろう
                  この考え方を少し頭に入れとくと
                  出の魚は
                  どんなときに出てくるのか
                  すなわち
                  エサを追ってるときがどんなときか?
                  が見えてくると思う
                  実際
                  おさーんも意識するようになってから
                  それがなんとなく見えてきて
                  狙うポイントの組み立て方がしやすくなった
                  無論
                  この考え方が当てはまらないパターンもある
                  それを活かせるかどうかも
                  その人次第というお話

                  20180809:日記:またまた連休がやってくる

                  0

                    ども

                    おさーん47です
                    盆休みの時期が近いわけですが
                    おさーんにはあまり
                    という話は
                    あまり考えないようにしている
                    すでに
                    里帰りなんかもしなくなった
                    墓参りも
                    近い時期に
                    郷里を通るときに
                    線香を買っていくくらいになった
                    そんなことでも
                    盆休みは貴重な連休である
                    ちゃくちゃくと準備と計画は推進中
                    といっても
                    天候が結構不安定な時期でもある
                    必ず数候補
                    行く先を計画
                    狙い目は
                    そのときによって
                    集中したいもんもあるので
                    毎年ばらばらではある
                    もちろん
                    釣りの計画である
                    今年は一泊ぷち遠征を考えている
                    県内ではあるけど
                    テント泊すれば
                    それだけ自由な時間も大きく取れる
                    しかし
                    それも天候次第で
                    かなり難しい直前の判断も必要
                    そうなると
                    予備の狙い目も増やしていく必要もある
                    今回は
                    根魚、フラットフィッシュ系
                    波がどこも収まらない場合は
                    シーバス、青物系
                    この2本立ての準備はしておく
                    といっても
                    ここ最近のおさーんのジムニー君中に積んでるものは
                    これらが主体である
                    とはいうものも
                    今回も目的は
                    調査釣りが主であり
                    釣れるのわかっての釣りというのではない
                    たぶんいるだろうと推察できるポイントの開拓でもある
                    ひとりもんの気ままな旅ともいえるし
                    貧乏どけち旅ともいえる
                    では
                    明日の健康診断の後
                    準備をして
                    12日にしゅったつの予定
                    ※台風の影響を考え1日ずらす予定
                    その間は
                    ブログは書かない予定
                    書いてた場合は
                    釣れなかったか
                    中止になったか
                    まー
                    毎度ながらの
                    さーどんですという釣りのお話(サドンデスみたいな釣りでごめんなさい)

                    20180808:日記:時間なんか無限にあるわけないんだよ

                    0

                      ども

                      出張帰りの
                      おさーん47です
                      時間ってたくさんあるようで
                      ほんと
                      わんつか(=少し)しかないんだよね
                      釣りやってて感じるのはそこ
                      たとえば
                      中央で確立されてメソッドが
                      よく地方雑誌で
                      もったいつけたように
                      小出しに掲載されたりする
                      そんなの
                      毎月雑誌買うのももったいない
                      それなら
                      すでにある中央の雑誌の記事を見つけて
                      まとめて買ってしまえば
                      そのメソッドをまるまる習得するのは
                      短期間で済んでしまう
                      もしくは
                      そのメソッドを知ってる人間を呼んで
                      講習会でもやればいい
                      それで
                      1年かかるものが
                      1日で習得できる可能性もある
                      その残りの時間をポイント開拓にでも費やせばいいわけだ
                      効率とはそういうことだと感じる
                      ほんとに
                      青森で新しい釣りを導入したいと思うなら
                      そのくらいのことは考えて行動するべきだなって感じる
                      2013年アタリに
                      おさーんも秋にアジングを試していた時期がある
                      これも以前に間違って
                      メバル狙いでアジを釣った
                      もやもや感を
                      解消する意味もあったのだが
                      このときも
                      一気にルアー関係はそろえて
                      ムック本を手に入れ
                      実践してみたら
                      簡単に結果は出てしまった
                      それもあって
                      当時は
                      結論も早く
                      それ以降やっていなかった
                      過去には
                      仲間うちで始めたアオリイカも同じく
                      仲間がヤマシタから教えてもらったことを
                      そのままおさーんの仲間たちが
                      実践していっただけの話
                      そもそもシーズンが短い釣り物に
                      理論構築からなんて手間なんかかけたら
                      シーズンが終わるわけ、、、
                      これって結局仕事でも同じことで
                      すでに洗練されてスマート化までしている方法を
                      一から学びなおす必要なんて
                      やりながらやっていけばいいだけの話なのだから
                      そんなこんなで
                      最初からやり方が決まってるモンを
                      全部見て聞いてからやれば
                      結果にたどりつくのは短時間なんだよという話

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