20181009:そうかまだ10月初旬かぁ
ども
キノコも終盤
おさーん47です。
今年はきのこ採りで走る秋
気づくと
まだ10月の初旬
いつもなら
今頃は
港内のクロソイで遊んでるのだけど
気づいたら
すでに1ヵ月半
港湾を見ていないことに気づく
それだけ
今時期の地元の海に興味がわいていないということでもある
定点観測はいいの?
とかいわれそうだけど
すでに若い志のある人たちが
いろいろヒントを得てくれて
自分らで動いている
そういうきっかけにでもなればという
意図でやってた定点観測でもある
それでひとつの区切りも付いた感はある
まあやろうと思えば
今までのデータは無駄にはならないのだから
一度くらいは狙った潮とタイミングでやっておかんとなとも
きのこ採りもあと2,3回が限度だと思うが
いろいろと探索したい場所もあるので
やっておきたいが
それには時間と余裕もほしいところだ
今ちょっと貯金モードに入ろうとしている
目的は来年度の下準備
鮎竿の購入目的である
とはいっても
20万円台の競技ロッドなんか買えないので
中古で程度の良い調子のものを考えての貯金
今のほうが遠出してまで狙う魚もいないので
貯めるチャンスでもある
復帰するといっても
1日20匹アベレージで釣ってくのが目的
自分とまちぐみのメンバーが食べられる程度
それだけあれば十分なのだ
八戸来てから
秋の釣りはあまり面白いものが自分にはない
青物も以前のように大きな釣り場で
大サバを狙えればいいけど
今はそんな感じでもない
三菱が入れたころは
内側の安全な位置でも十分食べる分の大サバもつれたもの
今じゃヘッドランド行っても
場所の取り合いである
サーフへ潤沢に回ってこない限り
わざわざガソリン消費する気持ちもわかなくなった
アイナメは?
といわれても
すでに辞めた釣り
八戸ではメインのハードロック用のアイナメワームは
すべてDJりゅーいちくんへあげた。
今後はアイナメを狙うことは
ここら辺ではほぼ無いかもしれない
資源量がV字回復でもしないかぎりないと思う
その代わり
春先から初夏にかけての陸奥湾内での
ハードベイト使用のアイナメ狙いはやるつもり
今年の春先に下北へ行った際に
アイナメの資源量が以前よりも増してる感じがあったので
狙えってもええなあという感触がある
秋から冬ならば
陸奥湾内でのメバルも出てくるだろうけど
以前からも発言してる通り
産卵期のサイズのあるメバルは狙わないと決めている
アフター以降の回復期に
狙う場所をきちんと設定すれば
尺まで狙えることは
10数年前からすでにタクティスとしても確立はされている
これは以前から
海峡のメバルは夏以降とも一部で言われてることからもわかるのだが
一般的に大型で重い奴は
産卵直前とかいうんだけど
重ささえ無視すれば
初夏から夏のほうがおさーんは実績はある
活性も高いし
でかいのが付く場所はどこなのかを想像すれば
狙い場所は出てくると思う
メバルって意外とぶっとぶような潮の真下についてる魚なんだな
今年の初夏にもそれは実際に釣ってるわけなので
今頭にあるのは
来年の年間スケジュールである
もちろんスタートは
ワカサギなのだが
たぶん好調ならニシン狙いに一度は行く予定
アサリ採りでだいぶポイントを把握できた
そして
2月いっぱいまでは状況次第だけど
ワカサギで姉沼通いを続ける
今年は比較的冬が暇なので
ワカサギに没頭できるだろう
それ以降は
3月からの岩手に続き4月青森の渓流なのだが
この時期は少し思案している
テンカラに集中するために
この時期は違う釣りをしようか思案
というのも
八戸界隈の魚種の少なさもあって
ワンパターンのスケジュールになってることもあり
なにかしら違うこともやりたいとも考えている
4月から下北通いも十分ありえる話
そこは資金次第かな
5月はいれば
オーツースナッパーズに厄介になって
平舘マダイLTジギングで少し遠征をする予定
その合間に
むつ下北方面へロック系遠征
それが一段落すれば
テンカラ
そして
鮎へ復帰かなあ
と
でもまあ
おいらが無事に仕事を続けていくことができて
順調に仕事こなしていれば
この計画は全うできるのかも
予定は未定だかんなー
というお話
- 2018.10.09 Tuesday
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- by たいっつあん