20181016:異分野の釣りのエキスパートと会話する

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    ども

    おさーん47です
    今日は急遽仕事終わりのミーティング
    いろいろと今後の釣りに関するお話
    ガイドの西本っちゃんと
    Iさんというお方(お名前だしてよいか許可ないので)
    Iさんとは面識はなかったが
    すでに半年ほどFBでつながってる
    西本っちゃんからは
    バス、特に桧原に通っていた方と聞いていた
    バスボートを所有するほどだ
    いろいろと話は盛り上がり
    今後のいろいろな方向性も見えてきた
    実はおさーん
    バスプロともいえる人たちとは
    ほぼ今まで話をしたことがない
    しんいちくんくらいかな(・へ・?
    そんなことで
    おなじワカサギに対する見方、考え方が、
    まったく角度が違っていて
    とても感心し面白く聞いた
    なるほど
    バスの捕食という考え方からみれば
    ワカサギを釣るという考え方では
    まったくちがうわけだ
    無論、Iさんも、桧原でのワカサギ経験がかなりあり、
    青森しか知らないおさーんなんかより
    腕は良いと思うし
    話から参考になることがたくさんあった
    ワカサギの分野の人も
    渓流や鮎なんかをやりながら
    冬はワカサギという人が大多数なんだが
    実は
    バスメイン冬ワカサギメイン
    という人もかなりのシェアがあるのだが
    青森では
    なかなか
    バスメイン冬ワカサギメイン
    という人に行き当たらなかった
    そういう意味でもとても有意義なお話ができた
    おさーんも
    やたら長く釣りの世界にいるために
    いろんな異分野
    すなわち
    おさーんがほぼやらない釣りのジャンルの人とも
    話をすることがあった
    たまたま居合わせた
    松田稔氏の話は
    当時のこぞっこのおさーんには
    非常に新鮮で凄みのある話だったのを
    よく覚えている
    でも磯フカセを本格的にやることはなかったけど
    後にはまった鮎や
    自分の釣りに
    松田理論的な部分が役にたったことがたくさんあった
    そういう点でも
    幼きころに聞いた
    青森の船釣りの重鎮だった長沢師の話も
    その後のおさーんの釣り遍歴を考えると
    異分野の世界の話だったといえる
    異分野の体験と経験地の話は
    まったく違う分野の人間でも
    それが核心の話であるというのは
    すぐにわかるはずだ
    それだけ互いに長い年月の積み重ねの中で
    ことを考え理解しているわけだから
    有意義な対談は
    今後の自分の釣りの考えに少なからず影響を与えてくれる
    さて
    このミーティングの話は
    近々始まる計画の企みでもある
    夏以降
    ちょっと釣り欲が減退していたおさーんも
    ようやくエンジンがかかったよ
    というお話

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