20170530…水面爆破…ほげる…めげず…

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    どもども

    最近仕事でいろいろいらいらしてる
    おさーん45です
    お(・¬・)
    あと4,5日で46に。。。
    釣りばっかりしてるとこうなりますよ(・へ・?
    さてさて
    あっちこっちから行方不明のジタバグが出てきまして
    お仲間も増えました
    ジャッカルのヒゲダンサー
    もちろん
    フックなんか全部とっぱらい。。。
    週間予報は週末は雨で気温も降下
    ふむ(・へ・?
    行くか(・へ・?
    最近がんばってみてる本流。。。
    到着すると
    あ(・へ・;
    タイドグラフ見てくるの忘れた(・へ・;
    満潮でポイントが消えてるという。。。
    2,3箇所叩きチェックした後
    いつもの場所へ。。。
    しかし
    気配がない
    水位高いなあ(´・_・`)
    ここは、夜間放水のある時期は良くない
    やはりトップに出るときは水位がキーポイントになる
    30分も叩かずにあがると
    前回も一緒になったお兄さん
    すっかり常連さんになったようだ
    話を聞くと
    昨日2本とっている
    気温の上がり初めで活性があがったんだべなあと
    よくよく聞くと
    きちんとここの特徴をつかんでいた。
    釣れた時間と状況をきちんと覚えている(ストロングパターンなので伏せておきます)。
    しばし、昔話なんかをしてから別れた。
    さて。
    実はデイナマズやりたくてしゃあないのだが
    近辺に都合のいいマディシャローなポイントはなかなかない
    津軽方面との大きな違いともいえる
    今後の水温上昇次第だけど
    同じ流域を上流へ狙っていくかなあとも
    必然と清流地帯は夜ナマ
    まっでぃな水路求む 笑

    20170523、24。。。水面爆破。。。2連荘なまぼーず

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      どもども

      最近仕事がきつきつなのに
      夕方は川べりにたってる
      おさーん45
      基本的には
      労働が嫌いです
      さて昨夜から本流を攻めています
      バイトは出るのですが。。。
      乗らないというより
      反応がいまいち感(・へ・?
      いろいろやってんですけどね
      ただちょっと気づいたのは
      ルアーの移動距離かな??(・へ・?
      新しいジッターバグをいずれ入手して
      エリアごとのチューニングも必要だなと感じている本日
      本流のエリアは、実は流れが出てるときは反応はもともと悪い
      ましてや干満の影響があるエリアなので
      その潮読みも必要
      意外と狙えるタイミングを絞らなきゃいけない
      6年前も釣れるときは釣れるという釣り場だったのが本流だった
      ポイントの絞り方としては
      流れ込みなどを核に
      シャローエリアをまず探していく
      といっても
      干満でそういうエリアは変わっていくので
      明るいときに
      満潮時と干潮時のチェックを普段からしておかなければならない
      現実に
      今日は
      昨日のナマズのバイト音が出たポイントは
      まったく釣りにならなかった
      水深が低くなっているだけなら良いのだが
      田植えの影響による
      ごみが多かった
      本流も一度調査みっちりやってからやな(・へ・?
      そんなことを思い
      いつもの場所へ
      田植えの影響が気になった
      到着してみると
      水位上昇
      もしや?
      水温が前回より下がった感。。。
      試しにめぼしいポイントを攻めるが
      出ない
      おそらく活性が下がったのかもしれない
      先行者がいたとしても
      必ず反応は出るポイントなので
      すぐにこれはだめだべと帰宅
      さてさて
      今後の展開を考えると
      ○水温の上昇安定
      ○本流域の新たなポイント絞込み
      ○自宅半径30分でのエリア開拓
      基本ナマズで遠征なんぞしません
      遠出もするきなし
      普段の釣り勘を養うのが目的なので
      近所でゲームは成立させたいのです
      意外とこうやってみると
      魚影が濃い場所はあれど
      釣り場として成立する場がやはり多くはない
      あくまでも近所だけど
      本流は干満と相談しながらと
      夏に近づいてきたら
      上流もエリアにしていく方向だすな
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      さてそろそろ本業のテンカラに本格的に活動開始の時期でございます。
      今週はどこへ行こうか迷いちう。。。
      すべては天気次第でござる。。。

      20170522…水面爆破…狙うはいずこ

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        どもども

        おさーん45です。
        枕はめんどいので。。。
        とりあえず
        いつもの場所でさくっと一本
        45クラス。。。
        そうもうここはええのです
        ウォーミングアップっつうことで
        30分遊び。。。
        同じ流域でまったく違う場所へ。。。
        新規開拓とかいうより
        答えあわせです
        堰堤より上にいるのかどうか?
        答えは?
        結果はゼロ
        ただし
        らしきものは見えました
        浅瀬で
        ばしゃん。。。
        おそらく鯉かも
        そして
        水温がかなり低い
        ここはもすこし後でやるべきなのかも
        ・・・
        次からの攻略場は大河川へ
        おそらく簡単には掛からない ww
        そこがおもろいずーなまちゃんヽ(゚▽、゚)ノ 
        釣りたきゃアンダーウォーター用のルアーなげればいんだけどね。
        今後、いろいろ違うルアーもだしていきますぜ
        スピナーベイトしばりとかやってみましょうかなぁ。。。

        20170521…水面爆破…やっとでたよランカーずーなま

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          どもども

          こりずにずーなまくんと遊ぶ
          おさーん45
          おまんま食った後
          行くか(・へ・?
          実は友人たちがみなそわそわし
          行く(・・;)
          といって
          ナマズ狙いに走ってるらしい(・へ・;
          とりあえず
          勘は取り戻したいのもありーの。。。
          同じ場所へ。。。
          さすがに学習し始めてるようで渋い(そりゃそうだな)
          キャストして下っていくと
          ぶおごん。。。
          ぽん。。。
          ふがあ(´;ω;`)ブワッ
          外れてしまう。。。
          フックもすべて変えてある
          たこべーなんだがフックはタンデムで
          やや細軸に。。。
          続けてキャストすると
          ぐおぼん
          ぐおんぐおんぐおん
          おし
          65クラス2キロはありそうだ
          これを求めていたのよねん♪
          さすがにこのサイズだと抜けないので
          ハンドランディング。。。
          やっぱラバーネット買うかな(・へ・;
          先日の反省もあり
          フックは、ソイ五目という針の17号に変更してみた
          掛かりはよい
          後は、伸びるかどうかくらいか
          まあ、アシ周りとか考えると
          伸びてくれたほうがええんやけどね。。。
          さて
          この後、違う場所もやってみてるのだが。。。
          こことは違い、極端に水温が低い。。。
          それが原因で出ないのかははっきりしない。。。
          もともと少ないのか???
          ただし、他にもチェックしたい場所はある
          けれど市内ではなかったりする。。。
          会社の終わりにちょろっと遊べる範囲でポイントを増やしていくのが
          今後の課題、というより
          6年前のつづきのはじまりのはじまりなーのだ

          20170520…水面爆破…いろいろ試作を試す

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            どもども

            給料日前でお金のない
            貧乏暇なしおさーん45です
            西本くんのタコベイトリグをいろいろ考えてみて試すことに。。。
            使えるパーツなんていくらでもあっからさー o(>▽<o)(o>▽<)o
            シングルで組んでみた
            ほんで前回と同じ場所へ。。。
            そして
            前日と違い
            ぼこんぼこん
            でるのだけど
            。。。
            なぜか乗らない。。。
            (・へ・?
            ロングキャストして際引き。。
            ぼこんごぼ
            おし
            (・へ・?
            小さい。。。
            それから2本乗せるが
            ことごとくバレる。。。
            (・へ・?
            あ(・へ・;
            シングルがまずいのかも。。。
            自分が使っているフックは、けして大きいとはいえないサイズ
            口の中に入った場合
            下あごに針が立つと
            おそらくはじかれてる。。。
            (・へ・;
            以前からそれを感じてはいたのだけど
            震災以降やめていたので
            すっかり忘れていた課題だったという(・へ・;
            こりはちとまた考えないと(・へ・;
            ちなみに
            タコベイトの効果はかなりいい感じ
            フォローで使うよりも
            最初から使ってもええかもなあ
            なにせ
            ルアーに触れただけで
            簡単に沈黙するずーなまなのである。。。
            しばらくは楽しむ予定

            20170519・・・水面爆破 数年ぶりのずーなまちん

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              どもどもー

              しばらく時化や用事で釣りにいけてない
              おさーん45
              あ、来月で46です。。。orz
              さて
              友達のおまつこと
              まっちゃん
              ちょっと前まで
              ある大手ショップのスタッフで
              八戸来たころはいろいろお世話になったもので
              そのまっちゃんが
              なまってきましたようと
              お(・へ・?
              震災以降行ってなかったなあと
              がさこそすると
              当時のまま残っている
              フックもさびていない。。。
              いくか(・へ・?
              すると
              西本君も
              行きたい(*´д`*)ハァハァ 
              ではと
              仕事終わってから19時に集まった。。。
              当初は近所の大場所叩いてみたが
              うぬ(・へ・?
              フォローでワームを投げてみるが
              おらん(・へ・?
              数年前のテリトリーへ行ってみると
              おいちゃんが餌でなまずっている
              いろいろ聞いてみると
              かつてのようなサイズは期待できないようだ。。。orz
              うんにゃあすこあるにゃ(・へ・?(キャットフィッシュだからね)
              やってきたのは
              住宅街
              ま、職質されてもおかしくはない場所
              2人で
              上流からUエフェクトでジタバグを流していく
              ぼこん
              うぉ(*´д`*)ハァハァ 
              おるで
              西本くんのほうからも
              ぼこんぼこん
              なまずは、バイト音高らかに
              相変わらずのミスバイト
              ぼこんぶわしゃ
              ばらした(ノД`)・゜・。
              と西本くん
              でじょぶだや
              何度かキャストしてみい?
              でるから 笑
              すると
              おいらのジタバグに追尾する引き波
              ごぼん
              おしゃ(小さい声で)
              長さの割にはやせたなまずちゃん
              60はない
              わぁ釣れるんだぁ(・へ・;
              と西本君
              そりゃ釣れるで 笑
              その後もキャストするが西本君にはバイトは出るが乗らない
              おかしいねえと
              ジタバグを見ると
              フックが飛んでいた爆
              かえるべー
              久々に
              ずーなまゲームが楽しめそうだ
              なにせ
              ナマズの産地なんだからby八戸地方
              使用タックル
              メガバス トマホーク F4−70TX(まあ、中古で買ったグラスの巻き巻き用。アイナメゲームでも重宝しますえ)
              スコーピオン1500(15ネンモノ)
              ライン ナイロン20ポンド
              ロッドは、グラスであれば何でもええです
              カーボンはルアーを飛ばされます
              グラスのバッドが頑丈なやつなら何でもええです
              ラインは14ポンド以上であれば大丈夫だす
              以前はフロロつかってましたが
              適当にナイロン引っ張り出してまいています
              PEが主流になってきていますが
              そうなると専門のロッドのほうが合ってるでしょう
              詳しいタックル考は次にでも

              20170507・・・投げまこがれいの今回のまとめ

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                さて

                トータルで7回のまこがれい投げ釣り行脚
                後半の4戦でなんとか目処が立った
                地元というか八戸で十分な釣りができるということが大きい
                後半に同じ場所へ通い詰めることにしたのは
                仕掛けの再検証と完全な傾向をつかむことが目的だった
                結局のところ
                装飾品は
                ここの釣り場では
                エッグボールの赤が良かった
                これは泥場ではないからだ
                同じようにしもり球の赤を使ってみたが
                なぜか今までのように結果は出なかった
                ただし
                それがすべてではないはずだ
                そして
                ピーコックビーズ、夜行玉、金ビーズなど
                定番の装飾で十分フォローもできている
                仕掛けに関しては
                遠投テンビン胴つき
                遊動胴つき
                吹流し
                すべてにアタリはあった
                しかし
                吹流しは一度のみである
                胴付仕掛けが断然結果は良かった
                これは、陸奥湾も一緒である
                ※ただし、かつての六ヶ所沖防波堤では吹流しの優位性もあった(流し釣りになるため)
                アタリの7割は胴付きの上針にでる
                これは活性も大きくかかわるが
                これはカレイ類本来の特性に大きく作用する
                カレイは上から落ちてくる餌には大きく反応する
                昔からある立体テンビンしかけもいわば北海道の遠投テンビン胴つきと同じシステムだ
                この仕掛けも上針に食ってくる仕掛けであった
                それを思い出し
                船カレイの仕掛けに応用したのが15年ほどまえのこと
                それから各地で同じような仕掛けが発表され
                今では、三浦屋直結タイプの錘上に、エダスが出ている仕掛けは、主流のひとつとなった
                このタイプの仕掛けを使うと
                高活性時には8割は上針にアタリがでる
                反面、流し釣りでは、連掛けの演出が難しくなるため
                釣り方や活性に応じて、ノーマルと上針つきを使い分けていた
                今回のまとめに戻り。。。
                仕掛けに対するトータルな考え方としては
                今までどおりでよいという考えにいたる
                タックルは
                25年ものの振り出し投げ竿、まだリョービがメーカーとして存在していたころのロッド
                27号負荷の近距離専用ともいえる投げ竿だ
                リールは投げ専用のシマノ
                これもまた25年ものだ 笑
                それだけ頑丈なので壊れようがないリールでもある
                さすがにギヤはかなり疲弊しているため
                今年ようやく入れ替えの決心がついた
                では、はじめてみたい人ならどのような道具なのか?
                八戸港湾や磯も含めて使いたい人は
                30号負荷での購入をお勧めする
                それを2本
                つまりツータックル
                そして、ちょい投げ用に、持ってるシーバスロッドとかがあれば十分
                今回のような漁港などでは
                漁船の往来が激しいと3本も出してる暇はない
                実際に今回も2本出しで仕事は終わっている
                その後に
                27号負荷を2本用意すれば
                さまざまな釣り方に対応はできる
                港内のちょい投げもこの27号が適当
                リールは投げ専用を2台
                2号ナイロン300mストックがお勧め
                ドラグなしでも有りでも良い
                安いもので軽いものがほしければ
                ドラグ無しの選択だが
                そうなるとカレイしかここらへんでは
                近い道がなくなってくる
                将来的なことを考えると
                ドラグ付きの選択がお勧めだ
                港内のアブラメ狙いならPE2号に力糸でもゲームは成立はするが
                できれば替えスプールに太糸用があるといろんなゲームに利用できる
                ラインはPEなら1.5号、ナイロンなら3号、フロロカーボンなら2号
                それに力糸を組む
                私は遠投のカバーと感度の両立を図るため
                フロロカーボンを使用している(※300mバルクの安いもので使用)
                フロロは色つきがなくなったので大変困っている
                距離感がつかみにくいのだ
                それもあるため
                今後はPEのメイン化も検討している
                漁船の往来も考えて
                必ず用意したいのが道糸沈め
                これは道糸を1mほど沈めておくための道具だ
                道糸沈めで検索すると
                作り方や使用方法もでてくるし
                最近ではそのものが開発されている
                これを持たない人は
                漁港の船道などでの投げ釣りはやめて欲しい
                漁船にラインを切られるのは目に見えている
                ラインを切られて漁船に対して怒りをぶつけるのは
                釣り人として失格である
                長くなったが
                今回のまとめはこんなところかな
                そうそう餌に関して
                えらこは、生きたものをその場で剥いて
                塩で〆る
                食いは断然よかった
                保存用として作った塩えらこはだめだった
                これは加工法に問題があった可能性もあるため
                今後も研究の余地は大きい
                青いそめも今後は利用法を考えてみる
                北海道と同じ塩イソメでいけるのかどうか
                今後の大きな課題のひとつ。。。

                20170505・・・たぶん最終のまこがれい投げ釣り

                0

                  実は4日も

                  短時間
                  八戸港内のとある場所へ探りを入れてみた
                  横に後から入ってきたお兄さん二人組が
                  いきなり
                  50オーバーのまこがれいを
                  しかも
                  パックロッドで上げて帰っていった
                  それ以上のことは起きず。。
                  宝くじ的なポイントなので
                  そんなもんなんだろうと
                  最終的な確認
                  というよりダメ押しで
                  今までの場所へ
                  最初の2枚はちょうど30クラスといったところ
                  本日も3時くらいに到着し
                  4時には竿だし完了
                  後続で挨拶もないじいさまが一人が
                  いろいろ危険な場所をうろつき
                  指摘されてから
                  やっと場所を移動したりというハプニング
                  その後も
                  ひげづらの若いのが同じような行為
                  三脚の後ろに平気で
                  釣り座をつくろうとする行為は危険なのでやめて欲しい
                  30号のおもりが頭に当たったら
                  即死なことくらい
                  わかると思うんだけどなぁ。。。
                  しかし
                  今まで人が来なかったのに
                  連休の中日だとそうなんだろうなぁ。。。
                  こういうことが多いので
                  実は大きな港湾ではあまり投げ釣りはしない
                  やっても
                  人が入りづらい場
                  たとえば
                  高い障壁のある場所など。。。
                  そういうとこは
                  一般人は入れないから
                  話をきちんと聞いたのか、その後その二人は、危険行為などはしてこなかった
                  淡々と7枚に
                  ちょうどそのころ
                  釣り場のそばに住む親友の西本ちゃん(http://aomori-fishing-guide.com/)からメッセージ
                  遊びに来るという
                  かいもんぶくろもってきてやぁ
                  20分後にやってきた
                  本格的な投げ釣りはあまり見たことがないとのことで
                  一連の仕掛け類や道具立て
                  ポイントの選択などを説明していた
                  彼らの世代になると
                  すでに
                  入門的な釣りとしての投げ釣りは存在していない
                  僕らの世代は、スピニングリールの操作法を学ぶためには、
                  重要な位置にある釣りだった
                  彼らの世代には
                  ルアーフィッシングが入門口となってる人は多い
                  そういえば
                  以前
                  黒鯛釣りをやってるという年上の人と
                  川の桜マスに行ったら
                  どうも
                  スピニングのキャスティングを知らないという人だった
                  黒鯛のウキフカセの要領でキャストしている
                  当然
                  ルアーは飛ばない
                  実は似たような感じで
                  システムを組む練習もせずに
                  ジギング船に同船してきた人間がいた
                  終始システムを組みなおしてやった
                  このような最低限の基礎ができない釣り人が
                  この20年間で激増している
                  その道具にあった使い方や
                  覚えておかないと釣りにならない結びができない
                  箸を持てないことと同じだということ
                  特に
                  船釣りでは
                  同船者すべて
                  お金を払って乗船している
                  自分ができないから
                  同船者にラインシステムを組んでもらうという行為は
                  人の乗船料金を使っていることと同じことだ
                  おっと脱線したが。。。
                  入門するための釣りをきちんとやらないと
                  人に迷惑をかけてしまうこともあるという自覚は持ってほしい
                  初心者なら初心者と正直に名乗ればいいだけの話ということで
                  西本ちゃんともちょっとそれに近い話もしていた
                  そういう初心者のためのガイドということもあり
                  いろいろ大変なこともあるだろう
                  そんな初心者だからこそ
                  ガイドシステムを利用して学ぶのもいいことだと思う
                  さて西本ちゃんと話していると
                  またアタリが来た
                  そこで竿を挙げ
                  すかりも引き上げ〆作業
                  西本ちゃんもそろそろと
                  ほんじゃなあ
                  と見送ってから
                  残りの1本も上げると
                  今までの最小の25センチクラスが来た。。。
                  うん、これでシーズンもいったん終了かな??
                  とふと思った
                  西本ちゃんに3枚贈呈
                  なので
                  中間サイズがない
                  最大クラスと最小クラスだけが残った
                  これにてここでの釣りは最終となる予定
                  これからはテンカラの最盛期でもある
                  ただし
                  他の場所で数箇所気になる場所があるので
                  今後の状況しだいで投げ竿を出す予定ではある
                  今季の現在トータル枚数
                  まこがれい24枚
                  最小は25から40センチ前半
                  サイズは厳密には測定せず(仕掛け各部の長さで全長は把握ずみ)
                  投げ釣りでこのサイズが短期間でこの枚数あれば
                  十分な釣果だろう
                  やっと投げ釣りもレギュラーな釣りに戻せるかな

                  20170503・・・まこがれい釣れるときに釣っておこう

                  0

                    さて

                    GW後半戦の初日
                    餌は、前半分含めて4日分活かしているため
                    綿密に天気予報を見ています。
                    体力も以前よりは戻ってきているのですが
                    (ちょっと病気してから体力はおちています)
                    なかなか丸一日という釣りはできません。
                    最大で8時間がいいとこなのです。
                    今回は、前半夕まづめでの結果なので
                    今回からは、朝まづめ狙いでの考察もかねています。
                    2時に到着し
                    三脚セット
                    適当に投げ込んでいると
                    がたん
                    竿尻が浮く音
                    アイナメだなこりゃ(´・_・`)
                    今の時期は、暗い時間にアイナメの確率が高まるわけで
                    スカリに入れて、再度打ち直していきます
                    夜明けとともにアタリ
                    お決まりの30クラス
                    ちょっと傷がある。。。
                    これからひっきりなしにアタリが続く。。。
                    30から40センチクラスなのだが
                    夕まづめ狙いよりはサイズは小さめかも
                    これで納竿とするつもりだったが。。。
                    最後に泣き尺がぽろんと
                    終わったのは9時くらい
                    実質6時間ほどの釣りだった
                    印象としては、普通のカレイ釣り
                    数は出るけど大きいのはそろわないか?
                    かといってアベレージは30センチ前半
                    最大はやはり40センチ越え
                    そのサイズでこれだけの枚数なら十分すぎるんだな。。。
                    今回の傾向としては
                    上針にアタルのは6割程度
                    そう考えると
                    ある程度活性の低い個体が多かったのかもしれない
                    通常なら8割は上針に当たってくるからだ
                    その割りには数は出てるので、実際の活性度合いはまだ測り切れない部分もある
                    カレイの腹の裏を見ても、泥がついていないからだ。
                    それに、まこがれいの潮として考えれば、小潮に向かうため、釣りやすい潮に向かっているともいえる
                    その確認が再度必要と感じた。

                    20170429・・・確認の釣りまこがれい行脚

                    0

                      前日のおさらいと確認のため

                      再度同じ場所へ
                      前日より予想されるジアイに近い時間を選ぶ
                      予想では前日よりは数は出ないであろう
                      と考えていた
                      やはりというか
                      同じように尺上まこ
                      アタリは昨日より激しい
                      このサイズで、竿先を大きく叩いた
                      かといって、これで活性が良いというわけではない
                      上針に食ってくるときは、こういうアタリがでやすいからだ
                      アベレージといえる35センチクラス
                      短時間勝負で来たのは正解のようで、
                      アタリがでまくる
                      最後は40センチクラス
                      この後、打ち返すために巻き上げた錘が異様に冷たくなった
                      うねりもあったので、沖にあった冷水が押し込まれてきたようだ
                      まったくアタリはなくなった
                      これだけのサイズが3枚もあれば十分ではあるけどね(・・;)
                      今回のおさらいは
                      ○仕掛けの再確認
                      ○装飾の再確認
                      ○ジアイと潮
                      すべてOKという感じである
                      傷のある個体が前回も混じっていた
                      おそらく刺し網から逃げることができた個体のようだ
                      それだけ漁場も近いのだろう
                      カレイ類は、底性回遊魚とも昔は呼ばれていたくらい、大きな回遊をする魚種でもある
                      そのような個体がでることで、この釣り場がどういう背景にあるかもわかりやすいともいえる
                      ポイントの大きな特徴としては
                      岩盤と砂地(泥地はないようだ)の混合といったところ
                      その中に大きな砂地エリアが広がってるようだ
                      実際に、キャスティングして仕掛けを置くスペースは、
                      縦に細長いイメージ
                      必然として
                      釣り座も狭くなる
                      投げ釣りの釣り座とは意外とそのような場所は多くなる
                      食べてるものは、おそらくえらこのようなものだろう
                      魚系の餌を食べていれば、内容物の色が変わってくる
                      そうなると、切り身餌を使う可能性も出てくる
                      さて
                      ここ最近、近隣で、ミズクサガレイが投げ釣りであがっている話が出てくる
                      画像でみると一致しているものがほとんどだ
                      では、ミズクサガレイが情報のすべてなのかというと
                      まだわからないともいえる
                      似たようなものにアサバガレイ、マガレイなどがあるわけで
                      ただし、この想定できる他魚にもいえるが、
                      実際の生育水温や水深を考えると通常なら難しいかなとも
                      けど、投げで狙える範囲にいるのであれば
                      狙ってみる価値も出てくるだろう
                      ちょっと面白い状況である
                      評価:
                      ---
                      OWNER(オーナー)
                      ¥ 518
                      (2015-06-12)
                      コメント:自作してる仕掛けは、この市販品と構造は同じです。自作が面倒なら購入もOKでは?


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