20170722太平洋岸のシロギス。。。

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    ども

    今年はどうやらハゼが不調そうなので
    次の楽しい釣りを考えちゅう
    おさーん46です
    楽しい釣りしてますか?
    さて
    前回のヒラメのとき
    実は
    初回は2本立てで釣行
    そのもうひとつの目的は
    シロギス
    おさーん46の釣りのルーツに
    投げ釣りがR
    小学生からずーっとやってるものが
    投げ釣り
    しかし
    シロギスのような投げてさびくような釣りは
    短大時代からだった
    当時は一所懸命に投げていた
    しかし
    今のシロギスのスタイルは
    シーバスロッド10ftに10号自作テンビンで5本針
    時には10本もだすけどね
    ライトタックルで中近投で数を狙う釣り
    これがまたたのしーーーーー
    本題へ。。。
    ヒラメのジアイもすぐに終わり
    そそくさと移動
    六ヶ所村周辺は太平洋岸でもコンスタントとはいかないが
    狙ってシロギスが釣れるのだ
    しかし。。。
    あら(・・;)
    いつもの場所でアタリがでない。。。
    (・へ・?
    はずれ年かな(・へ・?
    いんやあすこもあるか。。。
    ちょいと移動して数投。。。
    キタ━(゚∀゚)━!!
    まあまあ悪くないサイズで15センチクラス
    しかし
    このポイント。。。
    いわゆるちょい投げで狙える範囲でアタリがある上に
    それ以上投げると
    根がかり
    まあ
    春のマコガレイでもちょー遠投かちょーちょい投げかのポイント
    しかし
    その根がかり場は
    アマモが密生
    シロギスがつくのも納得である
    結構太いのも釣れて来た
    しかし
    大雨警報の村内放送が。。。
    やむなく撤収となる
    温泉入って戻ってきた
    ほんの1時間であれば妥当な匹数かな
    六ヶ所港湾でのキス釣りポイントは
    港内の砂場を探せば
    眠ってるポイントはかなり出てくる
    ただし
    できれば
    ツータックル
    おさーん46が使ってるようなシーバスロッドでの引き釣りタックル
    (※これはあくまでもおさーん46お楽しみなタックルである)
    のような釣り方は、通常の投げ竿20号程度の引き釣りタックルを持ち込めばOK
    そして
    いわゆる今流行のちょい投げタックルで
    2本針仕掛けのもの
    この2つあれば
    楽しい釣りができるはず
    今回のポイントは
    本来なら
    ちょい投げタックルで十分釣りができる
    このようなライトタックルでシロギスを狙ってみると
    わかるのだが
    とんでもなくでかいアタリがでる
    シロギスの醍醐味は
    このアタリだと思う
    9月一杯までは釣れ続くはず
    また
    六ヶ所より北へ行けば
    新たにポイントはみつかるかもしれない
    てんぷらの旨さは天下一品
    日本海のように
    100匹を狙うことはできずとも
    食べる分なら
    誰でも釣れますへ
    へばのー

    201707後半ヒラメ行脚の再開

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      ども

      10連休も終わり
      あと少しで祭りも終われば
      冬がやってくる土地に住む
      おさーん46です
      みなさん
      楽しい釣りしてますか?
      連休中からメバルやらなんやらしてますが
      去年であった友達のMくん
      今年も順調に
      ヒラメキラーとして連日の浜通い
      先日、今年度50枚目到達したそうな
      さすがであるなー
      おいらニャ無理だorz
      小女子沸いてる話から
      ご近所港湾のメバルいれぽん状態につながるんだけど
      まあ、ヒラメもいいなあって
      おい
      元砂ふぇちだったべお前
      (・へ・?
      あ(・へ・;
      そういえば
      震災の起きる前
      八戸の界隈のサーフをいろいろ歩いてみた
      それなりに結果も出してはいたのだが
      当時は休日の一番の時間にサーフを歩いても
      釣り人を見たことがなかったな、、、
      いまでは人が並んでる場合もある
      10年一昔とはよういったもんで
      そんなこと思い出しながら
      海アメに使っていたショアガンフラットエディションを携えて(←そもそもヒラメ専用)
      自分ものっかってみた
      そもそも小女子の話を聞いたのも
      なんとなし
      サーフにいったらMくんと出くわしたことからでもある
      そのときは完全すこんくである(予想通り)
      さて
      仕切りなおし
      15年以上前のホームである
      六ヶ所村方面へ
      2年間すんで毎日が釣り漬けだった場所である
      チャンスは夜明け寸前だろうなと
      そそくさ支度し
      サーフへ
      ルアーはスピンビーム
      最近流行のヒラメ専用タイプジグ
      Mくんお勧めのフリッパーとこれを主体にローテーションの予定
      しかし
      いきなし
      がつん
      数年ぶりのヒラメのあたり
      以下にもぎり放流サイズである
      ちゃちゃっとリリースしすぐキャスト
      がつんぎゅん
      これは食えるサイズだなこりゃ
      もう最近はサイズはどうでもよく
      キープできるかどうかでよくなってるおさーん46である
      38センチ
      なかなか40の壁は高い
      まあ、目的はこれだから
      おいしゅういただきました
      そして次の週
      そう昨日のこと
      同じように出かけるのだが
      気象は持つ予報ではない
      朝の数時間しか勝負タイムじゃないからすぐに向かう
      いやん
      ソゲもソゲがぴらん
      少し粘るが出そうな雰囲気もなく
      空から遠雷の音
      こりゃやばいか(´・_・`)
      陸にあがってもしばらくは
      雨もなかったが
      移動中に降ってきた
      そして温泉に入って帰宅
      その後本日は大雨と増水状態である
      とりあえず
      今後は、時間を見てご近所へも通ってみる予定
      感じたのは
      ベイトよりも
      個体数がここ2年で増えてる感じはしている
      これが吉となればいいのなー
      実際に、サバ狙いで外道のヒラメという定式はすでに決まってきてる
      それだけ数はいるという見方
      依然よりは攻略の幅は広いのではないか
      そんな感じで見ているおさーん46
      では
      へばのー

      20170709…まあ身近にだっているのよメバル

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        ども

        本日より
        社会復帰した
        おさーん46です
        みなさん
        たのしい釣り
        しましょうね
        ここ最近
        周囲でもたのしい釣りしてる人が増えてるようで
        ええこってすな
        すべては
        自然への感謝と
        日ごろの修練の積み重ねなんでしょう
        しかし
        その感謝と積み重ねを
        自分のすべてのものとして
        鼻が伸びてくると
        いつかは
        辛い釣りが始まるもので
        おさーん46も
        若かりしころに通過しましたな
        さて
        楽しい釣りを身近でもできるようにするのも
        普段の積み重ねなわけでして
        釣れない釣りも
        いつかは楽しいことへの積み重ねでござる
        そんな
        釣れない釣り覚悟のなかでの
        今回のメバル釣り
        すべては
        浜であったMくんの
        小女子わいてますよ^^
        から始まったのです
        こりゃメバル入ってるかもな(・へ・?
        今のうちにやっときゃ
        今後のデータの裏づけになるな(・へ・?
        その日の夜に以前からのめぼしい場所をちょこちょこチェック
        しかし
        でない
        (・へ・?
        メバルのライズらしきものを2,3見たのだが(・へ・?
        時間を変えよう(・へ・?
        夏泊での爆タイムをそのまま設定
        その時間まで
        階上境まで下り
        ベイトチェック
        まづめに近づくにつれて
        小女子の沸く度合いが強くなった
        これだけわけばライズでるわ(・へ・?
        小女子をチェックしながら
        港湾まで戻ってきた
        ふーむ(・へ・?
        さているとすりゃあすこだな(・へ・?
        ここで
        今まで釣った数少ないメバルポイント(つっても、トータルで10本も釣ってない)
        へ行こうとも思ったのだが
        すべてそこは消去
        小女子が沸いていて
        基本的なメバルポイントを思い浮かべた
        タナゴ釣りしてればわかると思うのだが
        そこは今回ここでは書かないでおく(謎解きのお楽しみ)
        普段タナゴののっこみで入る釣り場へ
        何人か釣り人はいるけど
        ソイ釣りもやってない
        入ってみるか(・へ・?
        入っていくと
        小女子がやはりわいているのだが
        時折わくボイル
        子メバルのライズそのものだ
        1gのジグヘッドでフォール
        ボトムからただ巻きデッドスローで引いてくると
        こつっ
        あがってきたのは冒頭のメバル
        撮影後
        すぐにキャスト
        すると
        揃ったように10から15センチまでのおこちゃまサイズばかり
        撮影もやめてとりあえずツ抜けするまで狙ってみた
        難なく
        ツ抜け達成
        そして
        夕闇がせまると
        ぴたっと終了
        なぜここで止まるかは
        小女子の習性なんじゃないかと思う
        小女子は昼行性なのよ
        だから夜焚き漁が行われていたわけなんだわな
        おそらくだけど
        釣れた場所を考えると
        やや沖目から
        小女子の群れについてきた可能性もある
        小女子次第だけど
        少しは楽しめるかもしれない
        メバルの釣り方を学ぶにいい機会ですよ
        へばのー

        201707...閑話休題。。。メバル狙いで考えることもろもろ

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          ども

          おさーん46です
          さて
          お題目のこと
          最近
          社内でもメバルを狙う人が数人いる
          それだけ楽しい釣りなんだろう
          ある人は
          おいらが青森にいたころから
          メバルにはまっていて
          いろいろ質問もしてくる
          ほぼ生態に基づいた攻略の方法を話したりする(といってもおいらは水産学者ではないけど)
          言われてみれば
          リグやメソッドのことはほぼ話すことがない
          つが
          雑誌見りゃわかんじゃん
          というのが
          正直なところ
          それで飯食ってる人がいて
          書いてるわけなんで
          じゃ
          おいらは雑誌みて
          その通りやってるのかといえば
          さにあらず
          というのが本音
          基本は
          リトリーブとリフト&フォールであるのは変わりないし
          レンジとジグヘッドの重さをどうやってつかいわけるかだろうし
          雑誌でやってるような必殺的なもんは無し
          ただし
          場所によって
          活性によって
          リグは大きく変更する
          といっても
          ジグヘッド単体
          フロートリグ
          の二者択一
          以前は
          ULジギングもあったわけだけど
          めんどくさい
          プラッギングもあったけど
          そんなもんそろえて持ってく気が起きない
          というずぼらな理由で
          ワームを使うなかでの
          二者択一をとっている
          ハード系持ってくと
          ロッド3本はないと結構ね
          今回の夏泊では
          ほぼフロートリグで通した
          なぜかというと
          手前にハエ根がごろごろあるような感じで
          ごろた浜と一緒なの
          となると
          そのハエ根の手前で浮かせないと
          魚取れないという問題が出てくるの
          それに飛距離もでるし
          スローにも引きやすい
          またはステイからのフォールもしやすい
          ??
          フォール??
          という人もいるだろう
          おいらが使うのは
          スローシンキングのフロートが主力
          ドスローでフォールさせる意図があるから
          フローティングはあんまおいらの釣りに意味がない
          そして
          あたりはほぼ
          手感度やラインスラッグでとる
          ウキなんだけど
          ウキであたりはとらない
          メジナのスルスル釣りや
          天狗ウキのウキでフォールさせる釣りなんかとまったく一緒
          もちろん
          明るいうちならウキでもあたりはわかるけど
          ウキは沈んでるので
          ウキの沈む速度であたりをとることになる
          このリグ
          水中でどのようなってるかというと
          フロートを支点に
          ハリスと道糸がくの字の状態になっている
          なのでナイロンなんかではあたりはわかりにくい(信号伝達を考えるとわかりやすいか)
          PEとフロロでライン構成をすることで
          あたりが増幅できる
          このフロートを支点に
          ジグヘッドはフォールするわけだけそ
          フロートへのテンションの掛け方で
          フォールの仕方をかえることができる
          がっちりテンションかけてのフォールを基点にするとわかりやすい
          フロートを浮かせぎみ程度に引いてのテンションなら
          フォールはドスローになるし
          テンション抜けば
          ある程度
          ファストになる
          それを基礎に考えれば
          いろんなことができる
          ちなみに
          フロートの波によって(これを波動とよぶ人がいるが科学上うそなのでやめましょう)
          メバルがよるとかいろいろな話もあるが
          そんなもん一切経験はないな
          リグの方法は
          売ってるフロートにあわせた方法をやればいいと思う
          おいらは自分の使いやすいような方法でリグを作っている
          フロートを選ぶときの注意なんだけど
          フローティングとスローシンキングで
          重さをそろえておけばいい
          潮が早い場所なら
          ジグヘッドの重さで調整すればいいように感じる
          フローティングもそろえておけばいいと書いてるが
          これは
          重めのジグヘッドを使うことで
          スローに沈めることができるということ
          すべては潮流と水深なんかを考えておかないと
          まったく意味は無くなる
          逆に
          堤防のように切り立ってるとこなら
          フロートなんか使わないことがほとんど
          あくまでも
          最終選択の1方法という点で考えながら使うと
          釣り場も広がるし
          自分の不得意なことをカバーもしてくれる
          実際
          この年になると
          適当にやって
          適当に楽しくなんて
          思うようにもなるんだけど
          その適当なことをやるための方法論は
          結局無駄に長いキャリアの積み重ねで得た
          ヒントや経験で見つけたことをやってるわけで
          楽しくなるかどうかは
          その人次第なんよ
          よく釣りの世界の傍観者に
          教える楽しみがあるよねって
          言う人もいるけど
          何も楽しみに思ってるやつなんて
          玄人には皆無なのよ
          請われれば教えることもあるけど
          結局は自分でわからない部分は
          自分で解明したほうが
          どんなこともすっきりするわいね
          仕事でも
          聞くのは
          基礎的な不安な部分であって
          あとは自分で切り開くことが多いはず
          釣りやってると
          教えてくんはたくさんいるし
          教えてあげようくんもたくさんいる
          教えてあげようくんも
          中身はすっからかんなことが多く
          その教えてあげようくんも
          そのことに気づいてない人が多い
          以前は釣具屋でこういう話をしていたわけだけど
          この両名は
          釣具屋でもたいていは他の客に嫌われる
          大概、周りの連中にそういう点を指摘されて
          説教されたりという風景をよくみてた
          自分も20のころは
          教えてくんに成りかけて
          先輩に窘められたし
          教えてあげようくんにもなるなって
          よく言われた
          教えてくんは
          釣りを覚えていく過程で
          誰でもなりえるし
          教えてあげようくんも
          同じ
          けど普通に釣りを覚えていけば
          その手前で回避できるのだけど
          今の釣り人は
          不幸なことに
          釣具屋というサロンがなくなってきたために
          ネットでそういわれてもわからない人が多くなった
          釣具屋ってそういう意味じゃ道場だったんだな
          さて
          最後は脱線してるけど
          こやして
          自分の釣りを振り返るのは
          自分のためだけでしかない
          核心的な部分はあんまかいてないのは
          今後もまたいろいろ変わっていく部分があるはずだから
          釣りってそういうもんですわな
          へばのー

          20170701、06...ああメバルなり。地元な釣りは楽しすぎる

          0

            ども

            いい年こいて
            未婚のおさーん46です
            たのしい釣りしてますか?
            さてさて
            10連休最終ちょっと前の本日
            めんどくさいと思いつつ
            ブログ書いています
            でも
            書かないとダメなような気もするので
            お題はこいつです
            0701
            西本ちゃん、藤巻さんと私3人は
            キス釣り目的で夏泊半島にやってきました
            まあ、ボートキスなんで
            当日でも良かったのだけど
            前の晩にいろいろやりたいとの話
            おいらてきには
            そこらへんで
            どこでも
            メバルなら釣れるべ(・へ・?
            アジもな(・へ・?
            といっていて
            は(・へ・?
            と気づく
            八戸では
            この2種目
            簡単に普通には釣れない
            その年の海流や水温で釣りができるかどうかという代物
            メバルも八戸きた当初においらもいろいろやってみたが
            メバルやんなくてもソイとかいるしね
            アジも鯖やイワシいるし(まあ、こっちは負け惜しみ。過去にアジングを2013年当たりにやっている)
            さて
            テントを張って寝る準備も完了し
            弁当も食って
            へばいぐか(・へ・?
            そこらへんを3人でほっつき歩いて
            よさげな場所を見つける
            そこは
            おいらが青森にまだいたころから
            いい魚は出てるし
            よさげなんに
            なぜか
            そこだけ
            よく考えると
            竿出してなかった
            (・へ・;
            われながら
            ポイントとして認めてなかったのか(・へ・;
            (・へ・?
            あれやったかもしれんか(・へ・;
            ブログ書いてて
            記憶があやふやとなってきた
            2人には
            終わったあとやったことねがったかもー
            といってたが
            なにせ
            夏泊半島なんざ
            自分の庭といえるくらい
            仕事が終わってからもよく走っていった場所でもある
            だから
            とりたてて
            遠征とも思えないし
            じつんところ
            そんなに釣れるとは思っていない
            しかし
            そこそこ釣れるだろうという思惑とは違い
            3人とも爆ってしまった(・へ・;
            あれれ(・へ・;
            こんな釣れたっけかあ(いや昔は釣れたとかそういう問題じゃなく)
            正直画像なんか取ってる暇ない(これ以降撮影めんどくさくなった)
            西本ちゃんも藤巻さんも
            うまそうなサイズを選んでキープ
            おいらはキーパーを二人のバッカンにぶち込んでおいた
            あとはリリース
            やがて
            日がだいぶ傾くと
            ぴたっと止まる
            メバルのジアイってそんなもんだから
            潔く辞めて
            西側の適当な漁港(都合上適当ってかいとく。場所書くとうるさい人も多くてねほんと)
            狙いはアジなんだが
            当方アジングなんて4年ほどやっていない
            適当に釣れるさ
            すると西本ちゃんがまあまあの豆アジを
            おまけに良型のクロソイも
            そしてここも
            適当にメバルがこんばんわでござった
            あれなんね
            アジングブームで誰もメバルやってないとかいう話は
            まんざら嘘でもないようだ
            さすがに次の日もあるので撤収
            両名のクーラーには満貫のクロメバル。。。
            (・へ・;
            なんかいんじゃねこれで(・へ・;
            という感じ
            おそらく3人で60匹以上は釣って
            半分はリリースしてる感じである
            まあ
            時期的には本来落ち着く時期なはずなんだけどね
            ハイシーズンよりも数が出てるかな
            ちなみ
            パワーは断然今の時期が強いし
            釣るのも今の時期のほうがおいらは簡単だと思う
            後はポイントの絞り方だと思う
            なにせ
            メバルをやっていたころも
            ハイシーズンよりも
            6,7,8,9月にばっかりやっていたことは多かった
            寒いの嫌いだから
            さてさて
            0706
            10連休をうだうだしてるのもアレで
            夏以降の準備もしていたのだが
            (・へ・?
            予報とちがって天気もいいしな
            いくが(・へ・?
            メバル道具積んで
            夏泊へ
            前回と同じ場所で気になることもあって
            ついたのは15時
            まだジアイでもないが
            とりあえずジグやらなんやらでやってみるが
            思ったとおり
            あたりはなし
            今回の場所は前回のエリアなんだが
            ちょいと場所は変えている
            詳しいことはやめとくが(画像見れば場所わかると思うけどね)
            単に試したいことがあったのでそこを選んだ
            基本的なメバルポイントの条件でひとつ重要な
            潮のあたる場所
            その検証でもある
            前回やったときに気になった場所
            実は潮はあまりあたらない場所なんだけど
            棲家としては最高なはずなんだけどなあ
            ということ
            しかし
            思いのほかあたらず
            10センチが2匹
            あれ(・へ・?
            つうことはこっちか(・へ・?
            ちょうどジアイとよんでる17時半
            こん
            ぐぃーん
            キタ━(゚∀゚)━!!キタ━(゚∀゚)━!!
            15クラスのメバルを皮切りに
            ワンキャストワンヒット状態となり
            リリースも場を荒らすので
            ぶくぶくバッカンに入れていく
            時折20オーバーも来るが
            25クラスがなかなかでない
            (・へ・;
            おいらの食う分くらい欲しいな(・へ・;
            途中バッカンからだして数えると30は越えてる
            しかしここで大失敗に気づく(・へ・;
            ぶくぶくが死んでる(・・;)
            うわああ
            リリースできたのは10匹程度
            orz
            罪悪感どーん
            しゃーないので
            かかってはリリース状態が続く
            途中25クラスもキタ━(゚∀゚)━!!
            これはぎり25以内って感じ
            ワンキャストワンヒット状態が続き
            画像取る暇なんてない(・・;)
            60くらいまでは数えていたが
            途中でやめてしまった
            止め魚。。。
            結果的にキーパーは7本追加できた
            終了後
            藤巻さんがまかないに出してくれるとのことで
            20匹ほど山車小屋のまかないに寄付することに
            終わった時間もちょうどよく
            なんとか山車小屋の開いてる時間にぶつは届けることはできた
            自分のミスで殺してしまった魚を
            きちんと成仏させてもらうことにとても感謝した
            さて自分のいただく分は数匹
            翌日の夜に刺身にしていただく
            これは本当にうまい魚だなといつも思う
            だから余計にリリースなんて
            というのもあるけど
            ぼくらが釣り始めたころは
            まだ資源回復期だったこともある
            あのころはもっと小さなサイズがたくさんとかだったな
            資源安定期に入ったのかもしれない
            いろいろ反省もあるメバル釣行だったけど
            失敗は今後は繰り返さなきゃいい
            ここで
            僕自身冬から春のメバルは
            メバルを休止せざるを得なくなった数年前のあたりでも
            ほぼやらなくなっていた
            スポーニングの時期よりも
            初夏から秋にかけてのメバルのほうが僕的にはおもしろかった
            もともとはじめたころも
            5月以降にやっていた記憶がある(これはメバルの創成期よりも数年前のこと。メバル専用ワームはスクリューテールがあったくらいのころ)
            今の時期はスポーン明けでちょうどパワーも戻り
            実際に脂ものっている
            あたりも明確だし
            初心者でもやりやすいんじゃないかな?
            初めての人なら
            お勧めの時期でもあると感じる

            20170702 ボートで何釣る?…数年ぶりのシロギス

            0

              ども

              たのしい釣り
              してますか?
              おさーん46です
              さて
              おいらの会社
              10連休を取らないといけないのです
              一見
              うらやましい
              と思うでしょ?
              ええ
              そりゃ10連休なんて
              でも
              おさーん46にしてみると
              釣りか
              山か
              そう
              普段と変わりません
              本業ですから
              おいらの10連休にあわして
              去年から
              西本ちゃんとちょいと遠出したり
              自分にしてみれば
              昔の思い出の釣り場めぐりであったり
              はては
              楽しい釣りの再開事始みたいな
              いいきっかけになっています
              長闘病で
              行きたい釣りも行ってなかったのもありでして
              今回のボートでのシロギスも
              長く禁止されていました
              本題
              今回は西本ちゃんに藤巻さんも加わり
              てくびーカップ本部だべり組勢ぞろいとなりました
              前ノリして一泊(ですがもちろんそのほかのこともやりーのですがあらためて)
              しかし
              ボート屋さんに19時連絡するも
              「たぶんだめだびょん。。。」
              ありゃま
              まあ、とりあえずこっちに来てるんで朝うかがいますう
              翌日
              4時の一斉操業で目をさます
              陸奥湾のこのあたりの操業開始は4時なのです
              あ、場所ですが
              夏泊大島でございます
              近年はマダイのボート釣りのほうがお客さん多いようですが
              もともとは
              陸奥湾の船カレイといえば
              夏泊大島のボート釣りが有名でした
              そして
              初夏のいわし泳がせのヒラメ
              こちらも90オーバーがごろごろ
              売店の目の前の浅場で出ます
              そんな場所で
              シロギス。。。
              通常青森のシロギスといえば
              西海岸鯵ヶ沢での
              どてら片舷流しでの10人くらい乗り込んでの釣りが本筋
              けど
              やはりたのすぃー釣りを目指すなら
              ボートでシロギス。
              余裕があれば
              シロギス餌になんとやらもできます
              海を見ると
              べたなぎ
              予報を考えると9時まではできそうだ
              佐々木ボートへ
              いろいろとご面倒おかけしやーす
              と乗り込む
              目指すは売店前の5から10mのラインである
              第1投
              安定のメゴチorz
              まあここはメゴチが腐るほどおるんです
              けど
              シロギスはでると
              でかい。
              だからきたの
              メゴチを釣ってはリリースしてくと
              キタ━(゚∀゚)━!!
              しょっぱなは15センチちょっとこえる
              まるっとしてて旨そうでR
              その後もメゴチの爆弾を交わしながら
              ぽつぽつ
              ときには
              砂がれいのこっぱ
              まがれいとはちがうんだけど
              うらかえっすと
              まがれいよりもあざやかな黄色
              もちっと大きければキープしてからあげなんだけどね
              このほかに
              浅場のせいか
              石がれいも多い
              キスだけねらいたいなら
              西海岸のほうがおそらく釣りやすい
              けど
              こういう外道とも遊べるからまた楽しい
              西本ちゃんは、やや大きめのチャリコも釣っている
              ちょうど塩焼きで食うとうまい
              そんなおいらにも
              うみたなご
              (・へ・;
              まあ水深的にはくるか
              すると
              携帯に着信
              西本ちゃんから
              ボートのおやじさん撤収してとのこと
              竜飛で風が強くなったとのことだ
              沖を見ると
              遠くの海面がざわつき始めてきた
              夏泊大島特有の風の起き方だ
              よく友人たちと青森マリーナからここまで来たときにも
              このように風がわいてくるように吹いてきたものだ
              岸へ向かうとおやじさんが息子さんと出迎えてくれた
              ここの親父さんの天気の見切りのよさは昔からの定評
              安心して頼める
              最終的にシロギスは7本だった
              藤巻さんも同数で大きなメゴチはキープしていた
              西本ちゃんはシロギス2本にメゴチ多数それにマダイのチャリ子サイズ1枚
              本来なら昼くらいまでやれば
              一人20匹程度はそろったのかもしれない
              西海岸の一人50本とかと比べるとさびしい数かもだが
              サイズはこちらのほうが圧倒的にでかい
              おいらの最大は23センチだった
              しかし
              いつかは数人集まるなら
              西海岸の船チャーターしてシロギスもいいかもなあ
              マダイも確かに楽しいし
              かつてはマダイにいそしんだこともあった
              75サイズをまとめて数枚なんて
              普通なら夢のような体験もしている
              しかし
              やはり大きい魚は価値のあるサイズを価値のあるときに釣りたい
              それに
              毎回マダイばかり狙っても
              当然飽きはくる
              自分自身
              魚はどんなものでも
              同じ面白みと価値があると考えている
              マダイの75センチと
              シロギスの27センチは
              サイズとしての価値は一緒だと感じる
              そして
              マダイもシロギスも釣り方のおもしろみは
              やり方が違えど
              おもしろいことには変わりはない
              ボートシロギスは年1行事であるな
              いやほんとお昼までのんびりやりたかったなあ。。。

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