20171028:やりいかのちスコンクの旅

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    ども

    性懲りもなく
    またもや
    陸奥湾遠征した
    おさーん46
    そろそろいい話は途絶えるであろうと思いつつ
    友人にしもっちゃんの
    ヤリ爆りたい
    との話もあり。。。
    (・へ・?
    いくか(・へ・?
    仕事がおわり
    氷調達
    洗濯後仮眠
    23:30しゅったつ
    爆走して現着すると。。。
    ぽつぽつヤリイカ狙いらしき人が数人
    にしもっちゃんもちょっと前に到着したらしい
    そこよりもこっちよりがええよ
    とちょっと移動
    実は地形と街路灯の入り具合があってな(・へ・?
    しかし
    水面は沈黙。。。。。。。。
    やりいかが入ってるときは
    海面が結構騒がしいのである
    まー潮もいくない時間だしなあ(・へ・?
    どれっと
    1.8号レッドヘッドのエギで開始
    開始早々
    やすもんのストロボライトが爆死。。。
    こりゃああああいくねええええええ(ノД`)・゜・。
    ヘッドライトで蓄光。。。
    すると
    10回ほどのキャストで
    小型が。。。
    しかし
    後が続かない
    にしもっちゃんにも来たが
    やはり
    小さい。。。
    おまけに
    寒い。。。
    そして
    もう一杯きたとこで
    飽きた(・へ・。。。
    これじゃ。。。
    いろいろと遊ぼうと
    クロソイやってみたが。。。
    うーむ(・へ・?
    戻ってくると
    にしもっちゃんがメバルと遊んでいる。。。
    結構なアタリ
    水面からは
    ぴちゃぴちゃ
    メバルのライズ。。。
    PEしかないけどやってみるか(・へ・?
    しかし
    あたりはあるけどのらん。。。
    メバルはやっぱナイロン楽だな。。。
    そして
    劇的な展開もなく
    にしもっちゃんも地元にもどって
    朝駆けサーフ狙いへ
    おいらは
    そのまま青物シーバスへシフトするが。。。
    こちらも劇的なことはなく。。。
    しかーし
    そろそろ帰るかなと思ったとき
    たもおおおおおおおおお
    となりの人が絶叫している。。。
    あがってきたのは
    95センチ8キロの
    モンスターヒラメ。。。
    あぜん(・へ・;
    最近ではオフショアでも見かけなくなって久しいサイズである
    いやぁ。。。
    これ見ただけでもいがったな今日は。。。
    その後
    周囲の人たちといろいろと昔話に花が咲き
    帰宅。。。
    そして
    マダイいきませんかー?
    という話が。。。
    次のブログは
    マダイ狙いになるのか?
    へばのー

    201710**:フィッシュイーターの釣れる釣れないを数値化してみる

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      ども

      よる年波に勝てない
      おさーん46です
      さて
      単純にフィッシュイーター
      つーより
      回遊魚の活性
      いわば
      釣れる釣れないの度合い
      これを数値化してみたいと
      ふと思う
      まず
      回遊性のフィッシュイーターが
      なぜ(・へ・?
      港湾まで寄ってくるのかを
      考えてほしい
      単に
      エサを追っかけてくるか?
      もしくは
      途中下車的に立ち寄るか?
      この2択でしかない
      後者はさておき
      エサを追っかけてくるという点に
      まずは着目するべき
      では?
      このエサを追いかけているのに
      なぜか
      低活性であったり
      高活性であったり
      する
      これは何が要因なのか?
      よく言うことには
      水温
      干満
      潮流
      まづめ
      などなど
      間接的要因ばかりが
      原因に挙げる人が多い
      まてまて
      なぜに
      エサをおっかけてるのに
      エサのことがでてこないのか?
      おさーんは
      いつもそこで
      (・へ・?
      なぜエサを話しにもってこんのか?
      と感じるのである
      てことで
      この部分を数値化してみるとわかりやすいだろうと
      思ったわけで
      実は
      ベイトを追いかけてくるフィッシュイーターとは
      根魚も含まれることも念頭に
      解説してみる
      エサの規模数を仮に100とし
      フィッシュイーターの規模数を100
      これをひとつの基準に設定
      この状態は
      ちょうど拮抗しており
      活性はまあまあある状況と設定している
      これを境に
      フィッシュイーターの規模数が
      90以下まで減っていくと
      フィッシュイーターの活性は下がる
      なぜか?
      簡単なことで
      苦労せずにフィッシュイーターは
      エサを取れる状況にあるからだ
      こんな状況でルアーを投入すると
      苦戦する場合が多い
      こんなときは
      ベイトがいるのに
      フィッシュイーターの影が見えないという状況
      フィッシュイーターの規模数が
      逆に
      100から一気に200まで上がる状況では
      フィッシュイーターの活性は一気にあがる
      なぜか?
      エサの規模数よりもはるかに多いフィッシュイーターにすれば
      エサの奪い合いになるからである
      ナブラや鳥山が生まれる過程がまさにこの状態
      こう考えれば非常にわかりやすいはず
      ただし
      この規模数の数値表現は
      あくまでも個体数ではない
      規模数という考えは
      考えてみた結果の表現
      勢力数としたほうが
      実際の表現としてはあっているのかもしれないが
      ここは規模数としてみた
      理由は
      この状況は
      堤防やサーフなどのマクロ的な地域を対象としたからだ
      そして
      このエサを追い込める条件と
      サイズあるフィッシュイーターの生息条件が近所にあるかないか
      これが
      その釣り場の大きなポテンシャルになると考えればいい
      基本
      おさーんの頭には
      沖にある刺し網、定置が釣れない要因とは
      いっさい考えない
      八戸近辺に関して言えば
      流し網が完全禁止なってるのだから
      ほかの地域と大差ないと考えている
      春の平舘海峡のほうが
      はんぱない網の量だ
      フィッシュイーターの量は
      あくまでも
      地形とエサが相関する
      八戸近辺のサーフなんかその典型と考えている
      ヒラメを考えると
      かけあがりとかなんかより
      寝床がどこにあるか?
      つまりヒラメのたまる場ができるかどうか?
      そっちが重要であって
      ヒラメの狩場になってるだけの
      かけあがりなんか
      あんまり重要ではない
      これは県内のどこのサーフもいっしょ
      風波で底の変化ができにくいようなサーフのほうが
      安定してヒラメは釣れる
      地形をみることが重要という典型例でござる
      これも
      エサとフィッシュイーターの
      相関に重要なことなので
      ちょっと書いて
      本日はこれにて
      へばのー

      20171022:青物シーバス狙いがやりいかに

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        ども

        スコンク話は人気ないな
        ってことに本日気づいた
        おさーん46です
        土曜の朝
        モトイ
        朝前
        ずぶぬれになったおさーん46
        こりもせず
        新品同様で使っていないレインウエアをひっぱりだし
        ※渓流用である
        レインサロペットを組み合わせ
        翌日もしゅったつ
        現着すると
        あら??(・へ・?
        人が多い。。。
        (・へ・?
        定位置に車を止め
        (・へ・?じーっとみてると
        くコ:彡
        くコ:彡
        あらま(・・;)
        やりいかである
        ほーーーー
        すぐにタックル準備
        今の時期は
        さまざまな対応ができるように
        くコ:彡、根魚関係はすべて
        一式搭載ずみ
        しかし
        陸奥湾のヤリイカなんて何年ぶりに狙うのだろうか。。。
        (・へ・?
        ラインはPE04を選択し
        エギは1.8号
        最初はディープタイプで底から順に棚をあげて狙う
        すると
        きゅん
        ぬほ(・へ・?
        いやあ走りの陸奥湾ヤリイカサイズ。。。
        これなら本来は沖漬けの用意なんだが(・・;)
        ディープタイプで攻略していくが
        ノリが悪いので
        ベーシックタイプに
        フォールスピードを落として
        フォールで乗せる方法
        ちなみに
        おいらのヤリイカの攻略は
        アオリとほぼ変わらない誘い
        それにフォールを長ーくとっていくか
        ちょんちょんジャークで
        フォールを細かくとっていくか
        見えてるやつは
        目の前に落とす
        これが主軸なのでR
        ディープタイプで始める理由は
        いるレンジを早めに見つけるのが目的である
        今回の場所のように(あ、場所かいとらんね 前回のワラサつったとこ)
        常夜灯がある場所で外海直結のポイントでは
        腰をすえて回遊をまつのが吉
        そうなると
        誘いで群れを止めるのが吉となる
        3度目の回遊がきたころに
        爆連が始まった
        ベーシックでのフォールなので
        棚は中層
        常夜灯の光がラインにあたるように
        角度をつけてロッドを構えながら
        縦しゃくりをいれてフォールを繰り返すと
        きゅんすー
        とラインがおもろいようにはいる
        全部で14杯
        この後
        鰆狙いのおにいちゃんたちに囲まれ
        ルアーを両脇で投げるようになったとたん
        沈黙。。。
        ヤリイカ狙いじゃ結構あること
        結構敏感なんだろな(・へ・?
        そんなおいらも
        ロッドを仕舞い
        鰆狙いに切り替える
        一発アタリがあったがダメ
        ※後にリアフック周りに歯型あるの確認
        朝食時に帰宅ったので
        早速さしってみた
        うまい
        これだからくコ:彡はたのすいー
        しかし
        でかいヤリイカ
        やっぱつりたいわな(´・_・`)
        今年は八戸にもヤリイカくるのであろうかのう。。。
        ヤリイカもでかい奴は引くのでおもろいのだ
        八戸にヤリイカが戻ってくることを切に願う
        へばのー

        201710・・・2017スコンクの旅

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          ども

          腹もいぱーいになった
          おさーん46
          さて
          スコンク
          大人になるまで
          マージャン用語とはまったく知らず
          青森では
          釣りで坊主のことを
          スコンク
          と呼ぶことが多いのである
          しかし
          今年度は
          奇跡的に
          スコンクがまだ10日もない
          効率の良い釣りをしておる日々
          無論
          スコンク覚悟の釣りに行ってなかったのもある
          ただし
          10月入るあたりから
          意識的にスコンク覚悟の釣りもローテーションに
          シーバス、青物系はどうしてもそーなるのでR
          こないだのワラサくんも
          前情報のイワシとたまたま流れてきた情報とかみ合っただけの話である
          そして
          ほかのスコンク旅は
          よさげーなサーフを
          とりあえず
          撃ってみる
          仲間とのほぼ開拓の意をもった
          分散行動とか
          要は
          今後の遊び場を広げるためのものである
          そういった目的なので
          本来は
          スコンクとはいえないのかもしれない
          それを抜けば
          完全なる自滅的破壊釣行といえる
          スコンク旅は
          3日ほど
          つい昨日の湾内スコンク旅はそれ
          しかし
          これは
          釣りというより
          レインウエアが防水死んだり
          見えない側溝にどぼんしたり
          完全なる厄日としかいえない(おまけに仏滅だった、、、)
          ええ
          ずぶぬれになったので
          あきらめたのだよ。。。
          久々に
          脳内の中は
          パトラッシュが空へ召されるときの音楽が流れたのであった。。。
          。。。
          へばのー

          20171015:トレーニングフィッシング

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            ども

            最近
            どーもおもしろくないことも多い
            おさーん46です
            ほどほどに生きてれば
            さて
            港湾内のサバが少しずつ成長しています
            このサイズなったら
            7〜10g程度のジグで狙ってみませう
            たくさん釣りたきゃ
            サビキ ジグサビキ
            そんなでもいんだけど
            ジグを使うのは
            トレーニング兼ねてなのです
            アクションの付け方で
            食い方は違うし
            学習度合いもかわることが
            よーーーーーくわかります
            コサバも賢いのです
            ここに出ているジグは
            7gジグの先駈けとなった
            マリア ラフェスタ  
            もちろん廃盤
            しかし
            このジグ
            動きをつけやすいので
            トレーニングにばっちり
            たくさん在庫持ってるので
            いまだにこれでいろいろ
            トレーニングします
            現在の定番なら
            爆釣Jigの同サイズがいいかも
            たぶん
            爆釣ジグならスイムもいけるかな
            フックは自作でシングルつくればOKなのさ
            もちろんアシストもOK
            アシストを装着した場合のアクションもわかりやすいので
            これもトレーニング的なことができますな
            ちょっとしたひまつぶしで
            いろんなスキルが試せます
            へばのー

            20171014:シーバスと青モンを狙うと青モンが来ます

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              ども

              くそいそがしー最近の
              おさーん46です
              ある日
              飯食いながら
              ようつべの配信チェックしてると
              最近
              青森でも
              若い釣り人が
              動画を配信してるようで
              結構楽しんで見ている
              たまたまチェックしたのを見ると
              うーん(・へ・?
              いつもおいらが使ってるミノー
              ※通常、海アメ主戦で使用している
              サイレントアサシン140
              ほぼこれでしか釣ってない動画主
              これ
              陸奥湾歩いてる人間ならどこなのか
              ほとんどの人はわかるであろう動画ばかり。。。
              まあ、そんな場所なんかより
              アサシンのフック伸ばされてるのみて
              そりゃそれ
              シーバスじゃないだろうに
              と思う(・へ・?
              そういや
              イワシわんさか陸奥湾でわいてるんだよな(・へ・?
              おさーんは思う(・へ・?
              往復150キロ
              片道1時間程度である
              久々に行くかな(・へ・?
              てことで
              シーバスメインでタックルを組むつもりが。。。
              うーん(・へ・?
              あのフック見たら
              どう考えても(・へ・?
              となり
              リーダーに30ポンドナイロンをチョイス
              いまさらフック交換というわけにもいかず
              新品のST46#4を装着
              リールXGタイプ
              サイレントアサシン主体なので
              これがマストバランスとなる
              ロッドは
              ショアガン106M+フラットエディション
              こいつ5キロくらいのワラサはいけそうな感じだから
              いろいろ重宝しますな
              これで
              狙いは
              シーバス、青物
              で良いバランス
              堤防からだからこれで十分なのよ
              贅沢にそろえるなら
              ヒラスズキタックルでいける
              磯と違うからね
              シーバスタックルでブリまではいけまんがな
              仮眠とって
              しゅったつ
              場所は
              陸奥湾内としておく
              八戸から74キロの位置である
              到着すると
              すでに3,4人
              聞くと
              やはりイワシについたシーバスがでてるとのことだった
              適当にカラーを選びキャスト
              開始は3時半ころ
              シーバスを意識した
              泳ぐか泳がないかの境で
              リーリングするが
              無反応。。。(・へ・;
              うーむ(・へ・?
              通常の泳ぎを意識したスピードでリーリングすると
              こつんこつん
              沖にベイトがいるんだろうか
              ベイトにルアーがあたってる感触がある
              ちょっといけんじゃね(・へ・?
              と思い
              そのスピードでリーリングし続けると
              ごっ
              ルアーががっちりとまるあたり
              シーバスならここで
              ぐわんぐわんと頭を振るはず振るはずふるはず。。。
              ジャあああああああああああああああ
              あれ(・へ・;???
              青物のアタリである。。。
              結構な感じで引くんだけど
              あたりは
              真っ暗闇である(街路灯あるけど)
              となりにいた
              親子連れのわかいお兄さんも
              なんやらと近づいてきた
              しかし
              ワラサなら
              実にジギング現役引退から
              はや13年にもなる
              久しぶりにやりとり
              しかも
              堤防。。。
              (・へ・?
              ロックショアやってたのは20年近く前である(・へ・;
              ドラグはぎりぎりテンションで
              メインラインはPE1.5号である
              余裕はあれど
              体余裕無し
              手前まであと20mほどから
              スクワット気味にリフト
              ライトを照らしてみると
              ぼわんと白く体高あり
              あれしろっぽい(・へ・?
              シーバスかなあ(・へ・?
              一気に反転した瞬間
              イエローラインが見えた
              ありゃぎりワラササイズか
              ネットを準備し
              再リフト
              走りも完全にとまったところで
              ネットイン(いやあ久々のネットいれだね)
              ぐへへ
              65センチ
              ワラサのミニマムといった感じかな
              持った感じで3キロってとこ
              親子連れさんが撮影してくれた
              めったにない物持ちでござる
              〆て腹をさくと
              20センチほどのいわしがごろん
              なるほどなあ
              イワシつきなわけだ
              見事にフロントフックがへし曲がっておりますな
              基準のST46じゃもたにゃいのですよ
              青物がまじで来るとは思えなかったが
              安パイで
              ナイロンで30ポンドを組んで正解だったのかも
              ここでフロロを選択していたら
              フック全滅の可能性大
              シーバスメインか青物メインか?
              と考えた場合
              問題はいつもフックなんだな
              さてさて
              陸奥湾
              ここ数年青物天国でござる
              今年はやや悪い程度なんだけど
              今後も定番化するかは
              エサと水温次第なのかも
              冬場も小泊沖で青物があがるようなら
              来年も可能性は大きいと思う
              今回は手持ち弾が限定的だったが
              できるなら
              ポッパー、ダイビングペンシル
              ももって行くべき
              サイズは14センチ
              もちろんジグは必須なんだが
              湾内の堤防なら
              水深を考えたら
              プラグ系のほうが食いはいいと思う
              竜飛にいってたおさーんも
              ポップクィーン140つかって
              バイトさせてたし
              次回いくときは
              ポップクィーンは忘れてしまわんようにしとく
              では
              ねむくなったの
              へばのー

              閑話休題・・・最近いろんな人が見てるようで

              0

                ども

                これからちょいと
                陸奥湾行って
                小川原湖に入る予定の
                おさーん46です
                ログ解析を見たら
                いきなし
                400びゅー
                という数字
                たぶん画像なしのヒラメ回のときなんだろう
                まずキーパーしか撮影しないのが
                ヒラメ狙いのときの考えである
                ただ
                今回は
                ガチで
                撮影機材も
                活かしバッカンももたず
                完全にやる気ゼロだったの
                そんなときに限って
                爆るって
                そりゃ40年も釣りしてるとあるさ
                たぶん
                ここに引っ越してきてから
                おさーんの履歴的なもん
                いっさい書いてないんだけど
                今後も
                一切書かないことにしようと
                今決めた爆
                簡単に言えば
                ちょっとだけ
                業界にいただけの
                どこにでも普通にいるおさーんである
                最近のトレードマークみたいなもんは
                白い作業長靴
                岸壁ではほぼこれで通す
                なぜかって?
                生ゴム底のおかげで
                すべらんのだ
                ながーく釣りやってて
                ここ最近知った
                いいものである
                そういや
                関西のイカ大重鎮の重見さんも使ってた
                そうそう
                漁サン
                これも20年ほど前は
                夏場の船上で愛用してたこともあった
                これも滑らない
                ほんと
                メーカーのつり用の足回りなんか買うより
                業務用にいいもんが結構あるんだなと
                いいことに気づくもんである
                同じように
                以前紹介した
                英咲ロッドも
                いわゆる大メーカー様なんかじゃ
                絶対作れないコンセプトロッドばかりということで
                今年誂えたわけだけど
                ええと(・へ・;
                こないだ7gジグによる
                ULJigingで
                中サバ釣って遊んでしまった(・へ・;
                すまぬ
                西谷くん(ノД`)・゜・。
                出来心である<(_ _)>
                本音いっちゃうと
                それだけ
                英咲ロッド真狂SPって
                使いやすいロッドということ
                フィネスハイパワーセンシティブ
                なんだか相反する言葉が
                3つ並ぶようなロッドだったりする
                尺クロソイ平気でぶちぬけるので
                つぎは35アップをぶち抜いてみたい
                きけんすぐる衝動にかられてしまう
                てことで
                たまには釣り釣りしてるような文章なんかより
                釣りがらみでも
                こんな文章を書いてるほうがたのしー
                おさーん46である

                20171009・・・クロソイばっかりでごめんなさい

                0

                  んちゃ

                  そろそろ眠くなってきた
                  おさーん46です
                  ようやく目の下尺といえるサイズ
                  いつもの時間にいつもの場所
                  たまたまここ最近
                  なぜか同じ場所に入るおさーん46
                  なぜかというと
                  一見ポイントはそこじゃないといわれそうなところへ
                  キャストして釣っている
                  これを入れて3本あ、4本か
                  続けて同じ場所なのだ
                  実は
                  このポイント
                  手前は
                  いかにもという
                  テトラが入り
                  そこを通せば
                  でそーな感じもするのだが
                  でない
                  他の人をみても
                  じつは??
                  という感じ
                  どじょうの電気ウキでも釣れてない感じ。。。
                  居ない
                  というわけでもないんだろうけど。。。
                  この釣れてるポイントは
                  フルキャストして
                  リフト&フォールで引いてくると
                  崩れ根のような場所で
                  シンカーが引っかかる
                  そこをちょっと大きく
                  リフト&フォールすると
                  必ず
                  ごっ
                  というアタリがでる
                  今まで
                  ほぼ9割当たる
                  そして
                  サイズも
                  27〜上のサイズばかり
                  一週間はあけてるわけだから
                  ほぼ新しい宿主が入ってるのかもしれない
                  そこより手前も
                  沖も
                  なーんもない
                  地形は
                  沖の堤防との水道となっている
                  おそらく
                  渡りもの(回遊接岸)なんだと思う
                  体色も居つきとは違う色だわね
                  まーここまで書くと
                  ロコにはすぐわかるような場所
                  普段から激戦区でもある
                  そんな激戦区でも
                  ある時間帯はだーんも居ないことが多かったり
                  いろいろおもろいもんですな

                  201710−− クロソイってどこからやってくる?

                  0

                    ども

                    クロソイ暦はエサ釣り含めると
                    ほぼ25年はやってるらしい
                    おさーん46です
                    意外と自分にとっては
                    新しい釣りものでもある
                    ※最長は投げから始まってるカレイ
                    ざっと数えたら小休止ぬいても35年はやっていた。。。
                    最近
                    釣り雑誌なんか読まないおさーん46
                    しかし
                    たまに立ち読みして
                    あーそうなのかなあ
                    あーこれ使えるルアーだなあ
                    とか
                    考え
                    そっと元に戻している
                    そんな感じで立ち読みしていると
                    クロソイの接岸の記事が目に入る
                    ふーん
                    おさーんの住んでた六ヶ所は
                    クロソイの回遊がかなりあった(としておく)
                    これはきちんと要因を捕まえていた
                    これも仲間(お客さんなんよ)と
                    いろいろ議論したり実釣しながら
                    かなり固めてきたこと
                    回遊接岸があるのは
                    六ヶ所の場合
                    8月から随時という感じ
                    12月入るとほぼ休業になる(というより無反応に近いくらい)
                    これの最大の理由はベイト
                    当時の六ヶ所は
                    12月前にほぼベイトらしいベイトが消えてしまう
                    そのため
                    無反応のような状況生まれてしまうのだが
                    このベイトの群れとは
                    アジ、イカが主
                    なので
                    この群れの動向で
                    接岸回遊のタイミングが決まるといえた(まーすでに離れて10数年だからね)
                    そのタイミングに加え
                    時折
                    イレギュラーなベイトも加わるのだが
                    実はこの場合
                    接岸回遊以外での大型爆釣りパターンだったりもする
                    ので
                    これは今回の話とは別のこととなる
                    さて
                    この回遊接岸
                    じつんこといえば
                    おらが20歳くらいんころからすでに記事になってた話でもある
                    これはクロソイにはよくあるというか
                    メバルの仲間には共通した性質としてもってるらしい
                    この回遊接岸には2つの特徴がある
                    エサ追いと生活の場所探しの2つ
                    エサ追いの場合はサイズがバラバラに入ってくる傾向
                    生活の場所探しはサイズがある程度揃ってくる傾向
                    この2つの特徴に注目したい
                    生活の場所探しのパターンは
                    群れはでかい
                    これは2,3度経験してるのだが
                    堤防工事で捨石を入れてピラミッド形状態になった場所などがあると
                    おそらく1000単位の群れが入るようで
                    最大、3週間も25〜30センチサイズが一人20匹とか釣れ続くのよ
                    沖堤防に渡ってた若いころ
                    数人で一人その数だから
                    一度で100以上は抜いてる形となる
                    これはどこの釣り場でも同じことが起きる
                    たとえば
                    新しい堤防が造成されているような場所は要注目なのよ
                    えさ追いの群れ
                    これはサイズはピンきりと思っておいて正解
                    ではでかいのはどういう条件でないとあかんのか?
                    これも簡単なこと
                    つまり
                    その沿岸に近い場所に
                    でかいのが多く生息する条件があればいいだけの話し
                    これは六ヶ所の特殊なベイトパターンの話も一致する(けどこれほんと特殊な話なのでここでは書きようなし)
                    沿岸部になぜエサを追って入り込むのか?
                    これは他の魚種にもいえることで
                    とても基本的なことでもある
                    魚食性の強い魚種は
                    どうやったほうが
                    効率的にエサを追い込めるか?
                    これは案外、青物も同じことがいえる
                    竜飛になぜマグロやブリが集まるのか?
                    もちろんベイトが集まるからだけど
                    集まる条件と追い込める条件があるから
                    これをそのままはめ込めば見えてくるもんですな
                    ここまで書いて答えが見えないと
                    なぜサーフで青物が釣れてしまうのかも
                    変な話になってしまうのですな
                    この2本もエサおいの回遊接岸を狙って引っ張り出したやつ
                    狙った場所も取材のあと、再検証し想定
                    思い通りの結果というやつ
                    ただし
                    普段から通ってないと読みどおりに当てるなんざね
                    週1でも足りないのでござる
                    今おさーんがやってる釣りは
                    毎日通いなんて無理なんで
                    定点観測を基礎に
                    いいサイズを平均的に揚げていく釣り
                    こんなのとれたら良すぎですな爆
                    へばのー

                    20170923。。。カメラがないと爆るヒラメ。。。

                    0

                      むくっと起きた
                      おさーん46
                      時計を見ると。。。
                      うむ(・へ・?
                      港湾で黒ソイやってもぜんぜん。。。
                      だいぶ明るいしな(・へ・?
                      。。。
                      久々に白浜方面へ向かう。。。
                      サーフを見ると。。。
                      波ちょうどええやん
                      釣れないと思ったのか
                      ケータイもカメラも車においてけぼり
                      おまけにキーパーバックも持たず(釣れてもノンキーだろうし
                      スピンビームを結んで
                      フルキャスト。。。
                      何キャストかしていくと
                      ごん。。。
                      あらま
                      けどノンキー(32センチ)
                      リリースしてすぐキャスト
                      ごん
                      あれ(・へ・?
                      同じく
                      ノンキー(30クラス)
                      そこから
                      怒涛の2キャスト1ヒットペースに
                      (・へ・;
                      こりゃどういうこっちゃ。。。
                      一枚もキーパーが来ない(だから画像もないわけよ)
                      1時間ほど入れ食いに近いような状況
                      15枚数えていた時点で数えるのもやめた(・へ・;
                      最後には20クラスぺらんと釣れたので上がり。。。
                      しかし
                      数が出たことより
                      地形の大幅な変わり方のほうが
                      驚愕。。
                      おそらくこの変わりようで釣れてるのかもしれない
                      まあ
                      来年もこんな感じで地形が維持できればいいんだけどさ
                      日本海サーフで修行した身にとっては
                      こちらのサーフほど
                      とっかかりにくいサーフは無いと実感する日だったな
                      不安定な釣り場は
                      正直苦手通り越して
                      キライ
                      といってしまいそうである

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