20171110・・・ご近所ヤリイカのたび
ども
すっかりブログ書いていない
おさーん46です
たぶん10日だったのであろう
記事を
前週
マダイは中止
その次は19日。。。
その合間をどこへいこうか(・へ・?
あ
やりいかいくか(・へ・?
場所をいろいろ考え
南下
しかし
おきにーの堤防。。。
テトラポッド増築。。。
2度と来ないここ。。。
てことで
北上
いつもの国境の漁港。。。
入っていくと
先客
あら(・へ・?
やりいかゲットの模様
こんばんわー
と会話
すると
100円ショップのエギで釣れたらしい(ぬお)
それも初心者。。。
てことは
(・へ・?
空いてる場所でキャスト
2,3投で
あら見切れてる
まーサイズは例年よりも小さめ
陸奥湾と似たようなサイズ
棚は中層より下
活性は悪くないのだけど
のりが悪い
3杯ほど抜けてしまったが
とりあえず4杯ゲット
反応も低くなったので
撤収
銭湯によってから就寝
翌日の夜はお決まりのお刺身
いつもならこれで一杯分のイカの量なんだけど。。。
しかし
太平洋岸のヤリイカ狙いでは
エギのサイズに難儀する
最近はディープタイプがあるので
非常に楽になった
以前なら
2.5号のエギに
糸錘を巻くことで
足場の高さをフォローしていた
高いところでは
7mの足場も普通にあるのが太平洋岸
通常の2.5号エギの質量では
ラインがうまいぐあいに張ることもできないし
PEラインでは
いくら細くしても
飛距離が出ても
堤防下からの風による揚力で
ラインが吹き上げられてしまう
最近おさーんが使ってる
太平洋岸のラインシステムは
PE0.4号
サブに
フロロ5ポンド
PEに組むリーダーは
6ポンド
フロロは
ダブル直結
さて
フロロを使う理由は
質量を利用しているのである
PEは質量がないので
根本的に風に負けてしまう
フロロであれば
質量があるので
ある程度風に勝てる
風があると
フロロのほうが飛距離はでる
ここで
フロロだとある程度伸びがあるんじゃないか?
といわれるだろうけど
ヤリイカでのしゃくりの強さと
アクションの大きさを考えてみてほしい
アオリイカのしゃくりなんかより
ソフトなんだから
フロロでも十分なの
これは
おいらの中学の後輩であり
イカ大臣といわれてた男も
実は
ヤリイカではフロロ愛用者だった
ちなみに
よれがひどくならない限り
交換することもない
吸水しないからええのだ
このラインシステムであれば
足場の高い堤防でも
2.2号ディープ程度のエギで
大抵の場所はカバーできる
まあ
陸奥湾のように
足場が低い堤防が主だった場所なら
ここまで気をつかわんのだけど
さて
実は次週の予定も
マダイは中止となった
なので
書くねたが
ここで切れた爆
もしかすると
明日あたり
どこかへ旅に
へばのー
- 2017.11.21 Tuesday
- くコ:彡
- 21:52
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- by たいっつあん