20180730:新井田のハゼ調査

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    ども

    暇なんで今のうちに書いておきます
    おさーん47です
    夕方近くになり
    そろそろチェックがてらいっておくかな(・へ・?
    新井田のハゼ場へ
    昨年も今頃にすでに釣っているのだけど
    まーでも
    こないだシャローチェックにいったら
    姿が見えないような状況
    早めにチェックしておいて
    今後の計画にも考慮しておかないと。。。
    イソメをごく少量購入
    氷もいちおーね
    現着すると
    ぼらがわんさか泳いでる
    水色はよくない
    イヤーな予感はするもので
    仕掛けを落とし込んでも
    アタリがでない。。。
    こりゃいないなあ数が。。。
    やっとこ一匹目
    潮が動いてるタイミングなので
    いるならアタリはかなりあるはず
    なんとか10本ほど釣ったけど
    ほとんどが
    2年魚のがりがりクン状態
    エサが取れていないような感じ
    うーん
    ちょっと様子見ておくかな(´・_・`)
    すぐに切り上げ帰宅
    震災以降
    良い年と悪い年の繰り返しだなぁ
    まあ
    ちょい投げならまた結果は違うかもしれないけど
    のべ竿でしかやらない釣りなので
    スタイル的に釣れない年は竿を出さないようにしている
    さて
    もう一回盆中にやってみるか。。。

    閑話休題:釣りとゲーム性

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      ども

      おさーん47です
      ついこないだのこと
      久々に師匠格の先輩とSNSで対話
      そこでしばらく忘れていた言葉
      ゲーム性
      ずーっと出てこなかった言葉
      それを出そうと思っても
      忘れていたなあという。。。
      なんとなくなんだけど
      釣りの世界から
      ゲーム性
      という言葉が消えてしまっているようにも感じる
      どんな魚でも
      釣ったもの勝ちになってるように感じ
      なんか面白みってなんだったのだろうか?
      とふと思う
      今やってるテンカラに関しては
      自分なりのゲーム性に戻った結果でもあり
      その前にやっていた
      本流のヤマメ釣りも
      ゲーム性にこだわった結果
      やっていた部分でもある
      ゲーム性という言葉の捉え方も
      人それぞれであると思う
      釣ったもの勝ちなことも
      ゲーム性という言葉で言い換えることはできるかもしれない
      単純にこれ食べたいという釣りをするのも
      おさーんのこだわりの無さでもあって
      岸壁でイワシ釣ってることもよくある
      そこにはゲーム性は存在していない(いや若干はあるのかも)
      それを他の釣り人に向けると
      どのような釣りをゲーム性という言葉で返してくるのかは
      多少の興味はある
      基本的に数の少ない魚種
      もしくは減少種の
      ビッグサイズを釣ることには
      あまりゲーム性は感じないのがおさーんの意見
      どちらにしろ
      他人の釣りに対して
      スタイルに意見するつもりはあまりない
      ※ただし安全管理と資源管理の面はいうよ
      スタイルごとにゲーム性を持ってる人もいるからだ
      魚種も同じことで
      タナゴにだってゲーム性はあるしね
      ハゼもそうだし
      でも
      ファッションなスタイルのほうには
      あまりゲーム性は感じない(当たり前か)
      もちろん
      ゲーム性ではなく
      食と釣りでつながってる人も多くいるわけで
      それに関してはまったくもって
      否定しない
      それこそ
      日本における釣りの原点のひとつでもある
      ただし
      食と釣りを
      かっこわるいとかいって
      食の部分を隠して
      無理やりゲーム性とかなどの言葉を持ち出してくるのは
      それって基本的に自分に嘘ついてるわけなんで
      そういう人とは
      どうかなってよく思う
      ゲーム性を求めて
      その後に丁寧に食するのはわかるけど
      食もゲーム性も
      釣りの性分だから
      堂々と宣言すればいい
      かっこわるいとかよいとかって
      本来の釣りの本道じゃないとも感じる
      かっこよさげな言葉を押し出したり
      ファッションを押しだすことで
      釣り本来の部分を見えなくしてしまう現象は
      ここ数年増加してるようにも感じる
      言葉に関しては
      以前から多く見られていて
      釣りの世界に新規ユーザーを呼び込みたいのが本音なんだろう
      中には
      科学的には問題のある使い方のある言葉まで使用されていたり
      これはメディアの問題なんだろう
      ファッションなんかは
      メーカーのロゴがでかでかと出てるようなデザインだったり
      どう考えても
      それないよなあというデザインも多い
      街中で羽織れるようなウエアのデザインで機能性のあるもの
      そういうのが欲しい
      話はそれたけど
      ゲーム性という言葉を
      どのように解釈し理解するかで
      もっと釣りの本質も見えてくるとも感じたお話

      20180727−28:十三へ黒鯛を狙いにいったはず

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        ども

        暇なんでブログ書く
        おさーん47です。
        さて
        黒鯛のルアー
        いわゆるチニング
        陸奥湾で成立しないかなと
        いろいろ歩いてはいるが
        かなり厳しい(・・;)
        うーん
        2014年に一時期やってみた十三方面へ
        一度行ってみておさらいしてみるか。。。
        となり
        向かってみた
        黒鯛関係のルアーと
        予備でメバル関係ももった
        シーバスに関しては
        十三でやるようなタックル類は現在持っていないので
        もっていかなかった
        さて
        高速使わないで行くためにルートは十和田→黒石→のルート
        途中
        にしもっちゃんのお化け屋敷に差し入れ置いていき
        山越え
        しかし
        思ったより時間はかかり
        到着は18時ころ
        。。。
        ええ(・・;)
        爆風。。。
        そうだったここ気圧配置で極端に風が強くなる
        風の通り道であった
        。。。
        実績場であるポイントは爆風直当り。。。
        ジグヘッド5gでようやく前に飛ぶ程度。。。
        とりあえずジアイである日没までやってみるが。。。
        当然あたりはない。。。
        こりゃだめだ(・・;)
        しょうがないので
        下前、小泊と回っていく
        黒鯛のワームリグのままであがってくるのは
        ムラソイ
        ほかに
        30アップのクロソイが2本。。。
        目的以外なので画像撮影もせず
        さまざまなポイントをルアーで通してみる
        ときおりカンカンというアタリもあり
        一瞬黒鯛かもなあって思うけど
        乗らない
        なんか得たいのしれんもんに巻かれたのが一回ほど。。。
        まあ
        しゃーないかあ
        と朝のジアイまで
        メバルのワームを投げていると
        夏の港湾なのでマイクロサイズが
        いくらでもかかってくる
        そうしているうちに
        うっすらと明るさが出てきたので
        十三へ
        前日よりはましな風
        しかし
        爆風には変わりなし
        それでもやってみるが
        30アップのクロソイ一本。。。
        ここ河口なんだけど(・へ・;
        もういいかとなり。。。
        シーバスポイントをチェックしながら
        蟹田周りで帰還
        途中、青森健康ランドで温泉と仮眠
        浅草焼き買って
        上州青森によってだべって
        山越えして
        にしもっちゃんとおちあって
        その後八戸帰還
        まあなんも結果のない遠征のようなものになってしまった
        黒鯛にこだわる理由は1つあって
        フカセで釣れてるのだから
        できないわけないよなってのが本音
        しかし
        関西の動画をみると
        すごい数で群れてるのを見る
        あれを見ると正直自信がないともいえる
        なんとか確立したいなあって思うけど
        まあ
        時間と金さえあればできるのかなあ(・へ・;
        と久々に自信がなくなってるおさーんである

        閑話休題:釣り人はゴミを拾って当たり前という気持ちを持つ

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          ども

          おさーん47です。
          たまたまある企業の機関誌を読むことになった
          そこで感じたこと
          いろんな形でゴミ拾い奉仕みたいなことを
          釣りのイベントでやっていたりした
          結局
          今考えても
          効果があったとは思っていない
          確かに以前よりはゴミは見かけなくなったけど
          いまだにあるとこにはある
          この機関誌で読んだゴミ拾い記事
          釣り人側が地域へ歩み寄るためのひとつの手段であり
          釣り場開放という目的もあったのだけど
          それが地域の相互理解へつないでいくような運動になったという話
          本来釣り場なんてものは
          釣り人のものじゃない
          その地域のものである
          釣り場を守るという考えは
          あまりそぐわないと感じている
          実際
          釣りにまつわるゴミ拾い運動の建前は
          釣り場を守る
          という言葉が出てくる
          実際に自分らがやっていたころも
          その言葉を建前にしたと思う
          よく考えると
          そんな言葉は矛盾していると気づく
          釣り場は誰のものじゃなく
          地域の共有財産なんだもの
          釣り場じゃなく
          地域環境なんだと思う
          釣り場となった時点で
          釣り人のものになってるような感じがして
          あまり良い気持ちを持たない人も実際にいる
          そんなこともあり
          10年程前には
          ゴミ拾い活動には一切関わらなくなった
          そのかわり
          自分の車には
          今は八戸市のゴミ袋2種を乗せている
          それが
          題目に書いた
          釣り人はゴミを拾って当たり前
          という気持ちでいるということ
          実際
          釣り場の近隣住民は
          釣り人はゴミ捨ててるんじゃないの?
          という疑念を持ってる人は多いように感じる
          タバコのポイ捨てもそのように見てる人は多いと感じる
          だったら
          普段から目に付いたゴミは持ち帰ったほうが良い
          そう思うことにした
          そういう風にしようと思ったのは
          2,3年ほど前のおいらせ町のサーフでみかけた風景
          サーファーの人たちが
          帰り支度を始める前に
          ゴミ拾いを始めた
          それっきりだったわけじゃなく
          たまたまかもしれないが
          何度か見かけることになった
          そうかぁ
          帰りにそうやっていけば
          いくらかでもごみはなくなるよなぁ
          とふと思った
          サーフは特にゴミが流れつくので
          多い場所とも言える
          それから少しでも見かけたら
          拾ってくるようにしている
          やんないよりはましだから
          年に2,3回人数集めてやるよりは
          毎回行くことでゴミ拾ってくるほうが
          まだましだよなって思うようになった
          それを一人じゃなく多数になれば
          ゴミはだいぶなくなるように感じる
          その機関誌の記事も
          そういう普段のゴミ拾いをやっていこうという話も出ている
          自治体単位で
          ゴミ拾い活動に関して
          表彰しているところもたくさんあるんだけど
          確かに表彰することでのモチベーションアップはあると思うけど
          うーん
          それって普段から一人一人やってくような方向にしていくような運動
          すべきじゃないの?
          って感じることが多い
          確かにやんないよりはましなんだけどさ
          それでも
          目の前でゴミポイ捨てされたりすると
          誰だってイラってくるだろうし
          そういうのを減らす方法を考えないとだめだよなって
          たまに思う
          こないだは
          港湾の片隅で
          野焼き始めたじいさんがいたりして
          さすがに
          身の危険を感じたけど。。。
          そういうのも結局は
          今までなーなーになっていたせいなんだろうなって
          思う
          まーとりあえず
          気づいたらみなさん
          ゴミはなるたけ拾って帰ろうよって話
          この機関誌気になる方は
          水の文化 機関誌 59号
          で検索してみてちょうだい
          直にリンク貼るにも許可もらわないとだめだと思うんで
          ではでは

          閑話休題:今やってる釣りが自分にとっておもしろいかというわけじゃない

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            ども

            結構暇なおさーん47です
            ええ
            入院が流れたので
            さて
            お題の件
            正直なところ
            今やってる釣りは
            自分にとって満足のいくものじゃないのは確か
            ほんとに今一番やりたいのは
            鮎なんだな
            ソルトのルアーなんて
            実のところ
            やりたいものの3番手くらいともいえる
            しかし
            いま鮎をやるにもロッドがないのだ
            これはある事情で数年前に全部処分
            それ以来
            鮎つりはやっていない
            20年釣れないときも行っていた釣りをやっていない
            先日と本日
            地元の鮎河川を見て歩いていた
            無論
            ロッドなんかないので
            川見だけである
            意外なほど下流にも確認したりで
            いろいろな発見もあって
            逆に鮎やりたい病がでてきそうになって
            逃げかえってきた
            ほんとは
            鮎じゃなく
            オイカワが目的ではあったのだけど
            なんとなく自己嫌悪にもなりそうな感じである
            一年中やれるなら
            どんな釣りがよいですか?
            と問われたら
            鮎釣り
            と文句なくこたえるだろう
            けど
            残念だけど鮎は季節の釣りでしかない
            毎年6月になると
            針巻きを毎晩やっていたのを思い出す
            あれだけ狂ったジギングの現役中も
            夏はびっちり鮎をスケジュールに入れていた
            なにがおもしろいの?
            といわれてもはっきりいって
            説明なんかできない
            釣れるからでしょ?
            という人もいるけど
            申し訳ないけど
            数なんか別にどうでもいい
            やはりいいサイズを適宜な数でゲットできるかどうか
            そんだけなんだよね
            それと似たような感覚でやってるのが
            ワカサギだったりする
            ある意味年間の釣りのモチベーションは
            冬のワカサギで維持できてるようにも感じる
            そんな今やってることがあんまモチベーション維持には役立ってないこともあり
            新たに夏場のポジション的な魚をいろいろ調査している
            これは八戸でやってもすでに釣れる魚種に限界が見えてるので(そもそも魚種が極端に少ない)
            必然として一番近い陸奥湾エリアを目指すことになるのだが
            うまい具合にいい結果がでない
            今一番に考えているのは黒鯛だ
            これは以前十三でやっていたのだけど
            これを陸奥湾でも成立させていくことを目指している
            さすがに十三までなんか毎週通うのが無理な
            資金力もない貧乏人なのだから
            それに近接エリアでも
            過去には黒鯛の実績はあるのだから
            できないことはないと考えている
            シーバスなんかよりも
            黒鯛のほうが
            今の自分には一番の獲物ということでもある
            ではなんで黒鯛なのか?
            といわれると
            やはり
            昔の津軽の釣り人の血みたいなもんだと感じる
            かけたときの引きはシーバスの比じゃない
            メバルとクロソイの差みたいなもんだろう
            さて
            今後のシーズン
            黒鯛狙いを続けるかどうか
            ちょっと考え中でもある
            今年は
            あんまり普段のレギュラーな釣りをやっていない
            それはそんな考えもあるからだろうと感じている
            まあ
            こんなこともできるのは
            一人ということもあるのだろうけど
            そろそろ一人もあきてきたなあって思う最近だったりもする
            残りのリフレッシュ休暇
            なにをやったらいいのか
            ちょっと悩む日々

            20180725:むつのリバーシーバスへ

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              ども

              本日から入院だったはずなのに
              馬鹿な病院側のおかげで
              すべてキャンセルとなった
              おさーん47です
              ちなみに
              違う病院で入院施術となり
              昨日その病院へ行ったら
              たぶん日帰りでできますよという。。。
              ということで
              12月に大幅移行となりました。。。
              さて
              その病院へ行ったあと
              時間はたっぷりできてしまったおさーん47
              (・へ・?
              むつに行こう(・へ・?
              早速アパートへ戻り
              むつ市仕様のシーバスミノー関係を積み込み
              真狂SPとすとらでぃっくC3000という組み合わせのタックルで
              いざむつへ ( ・∀・ )ゞ
              明るい時間帯に到着
              まずは車を止めれそうなところをすべてチェックしていく
              その後
              ポイントチェック
              ボトムのチェックもするために
              黒鯛のずる引きリグで底も引いてみた
              しばらくすると
              小さな魚体のライズがわんさか沸いてきた
              よーくみると
              セイゴの群れ
              おそらく表層のプランクトンを食べてるんだろう
              ためしにメバルのワームを引いてみたが無反応
              暗くなってからだべなあ(・へ・?
              と思い
              全体をチェック後
              上流から再度ランガン
              車のあたる位置まで戻ると
              後から入ってきた人がひとり
              やっぱここポイントだよなあと
              下流に離れて入る
              一投目
              モアザンシャロールSSR75
              コットンキャンディのクリア系っぽいやつをキャスト
              ボトムチェックしたときに確認した
              馬の背のかきガラがありそうなアタリを打ってみた
              2,3回でリトリーブすると
              ごんぶわしゃ
              ありゃきたよ(・・;)
              しかしちいせええなあああ(・・;)
              揚げてみると
              40ちょっとのふっこ
              上流の先行者もやってきて
              シンペンですかあ?
              いや、シンペンじゃないけど名前わかんねえルアー(・へ・;
              実は買ったときに名前覚えていなく(・・;)
              ダイワの新しいスーパーシャローのやつだようと
              2,3話をすると
              やはりここの流芯の馬の背を知っているようだった
              撮影後さっさとリリースし
              またランガンするが
              結局これで終わり
              すきやで晩飯食ってそのまま八戸帰還
              前回の65クラスのおかげで
              ちょっとシーバスが面白くなってきたように感じる
              おそらく狙って釣ってるのは15年ぶりくらいなんだが
              当時はいやいややってた釣りのころより
              ちょっとはおもしろいように感じてきたのココロ
              さて
              いま
              リフレッシュ休暇
              次回はどちらへ
              へばのー

              20180714:下北へ行ってみた第2弾〜猿のいる地からシーバスリバーへ

              0

                ども

                3連休の最終日
                非常に眠い
                おさーん47です
                さて
                前回の下北のはしっこ釣行に続き
                今回もメバルを主に
                さまざまな準備をし
                またもや
                下北のはしっこ脇野沢へ向かった
                前回と地域はまったく同じではあるのだが
                目的は
                磯場
                水温の上昇とともに
                メバルも岬先端へ向かうはずとの算段
                そして
                今回のメインはハードルアー
                それも
                7〜8センチ台の
                メバルには大きいプラグ
                および
                久々のULジグラフェスタ7g
                でのアタック
                地元の定点観測での
                8センチ台のシンペンを使った練習は
                今回に向けてのもの
                無論
                シンペンだけではなく
                フローティング、シンキングの
                スリム系ミノーもちゃんと用意している
                それにジグを絡めていく
                今回攻める岬の先端は
                ちょーーーーーーー激流なので
                先端はジグ
                入江側は
                プラグ系
                という考え方で攻め方を考えていくことに
                現着すると
                投げ釣りの先行者が多く
                目的の岬も埋まっていた
                もう少しすれば満潮。。。
                時期にあくなああすこ
                とりあえず
                周辺を叩くが
                まだジアイでもないため
                大した反応はない
                そこで
                まだチェックしていないポイントをやってみるが
                風が安定しない(・へ・;
                こりゃこまったなあ
                と思っていると
                投げ釣りのお客が撤退。。。
                いけるなあ^^
                今回は満潮になると20センチほど浸水する磯もあるため
                念のために鮎タイツを装備
                足袋もフェルトスパイク
                ボトムはこんな感じで
                上半身は
                腕がでないような服装程度
                あくまでも
                浸水を考慮した装備
                メバル釣りで
                荒磯状態の磯場で釣りは
                成立しない
                岬へ入り
                流れをチェックすると
                ごうごうという音がしそうな感じの流れだ
                シンペン8センチをキャストするが
                ぴゅーっと流される
                こりゃジグだな
                ということでラフェスタ7gグリーンをキャスト
                しばらくすると40クラスのアイナメ(※メバルのことしか頭無いので画像なし)
                その後
                何投目だろうか
                ラインが落ちもしないし
                流れもしない
                (・へ・?
                あーーーーー
                糸ふけをとってあわせると
                ごんごんごん
                という大きなアタリ
                27センチクラスだ
                ジグ丸のみ(・へ・;
                すぐにキャストするとまた同型
                しばしよいかなと思ったら
                近くを小さな客船が通過
                おおきなうねりがくる
                軽く磯場を波が洗う
                これは予想していなかった
                鮎タイツはいててよかった(・へ・;
                次回の対策を考えないと。。。
                しかし
                岬の先端で浮いていた群れは消えてしまった
                うねりで沈んでしまったのか。。。
                客船の馬鹿やろー(ノД`)・゜・。
                流れもさっきより強くなった
                おそらく
                落ち込みの影へメバルも逃げ込んだのかも
                この流れでは定位もきついように感じた
                ここを見切り
                やや内湾側へ
                ここでは
                シンキング7センチで丹念にトレース
                こんな感じでいろいろアタックしてくるが
                ガヤもメバルも20クラスばかり
                目的外なのでどんどんリリースしていく
                しかし
                30くらいリリースすると沈黙
                太陽はかなり高いが
                後30分ほどで沈みそうな感じ
                公園まで撤収し
                前回の場所でいろいろやってみる
                しかし
                20クラスまでがぼこぼこ出てくる程度
                しばらくすると
                もきいいいいい
                ぎゃあああああ
                きゃああああ
                へ(・へ・?
                へっ(・へ・;
                ニホンザルの親子グループが山から降りて来た
                うるさい割には襲ってくる風でもないので
                無視して
                キャストの繰り返し
                ぽつぽつとしかでないので終了
                記念にニホンザルをぱちり
                よーくみるとわかります
                さて
                前回と同じく
                手前の明るい漁港で一遊び
                常夜灯周りで
                子メバル
                ムラソイ
                の入れ食い。。。
                やたら
                ムラソイが多い
                水温上昇も関係してるのかも。。。
                だんだんとヤマセの影響で
                風が強くなり気温も下がり。。。
                むつ市内へ戻った。。。
                (・へ・?
                あ(・へ・?
                ついでだから
                シーバスリバーよってこ。。。
                河口の大岸壁を見て回っても人はほとんどいない。。。
                (・へ・?
                河口の最初の橋付近へ
                人が数名
                おそらくシーバス狙い
                おさーんもここでやることに
                シンペンを流してみるが。。。
                あれ(・へ・;
                一本轟沈(ノД`)・゜・。
                ボトムには牡蠣ガラのついたストラクチャーがごろごろありそうな感じ
                (・へ・?
                まてよ
                となり
                車へ戻って
                黒鯛ワーム関係をベストに追加
                以前も聴いたことあるのだが
                黒鯛もいるよという話
                いてもおかしかない場所
                橋の上から全域を見ていると
                牛丼屋の傍らがどシャローに
                なぜかそこだけ
                ベイトっけに
                魚っけが満々とある
                (・へ・?
                川岸へ降りると
                ちょおおおおおおおおおおおおおどシャロー
                手前水深30センチねえかなあ(・へ・;
                手持ちにシャローランナーがなく。。。
                黒鯛を期待して
                ベビードラゴン2インチを3.5gのビーンズヘッドでキャスト
                2投目
                底にすぐ着底
                ずるずるとひくと
                ばこん
                ぐわんばしゃん
                へ(・へ・?
                浅い割には姿を見せずにファイトする魚
                しかし
                これエラ洗いだわぁ(・へ・;
                しかも
                結構なサイズ
                使ってるロッドは
                英咲ロッド 真狂SPである
                まあ
                お江戸じゃ
                シーバスでも使われてるだけあって
                かなりのパワーでねじ伏せてる感じ
                5,6回ほど綱引きしたら観念したようで
                シャローへずりあげ
                手尺で65程度
                またもや
                まともに狙っていない状態で
                シーバスを釣ってしまう(・へ・;
                しかしまあ
                こういうパターンて成り立つんだろうか(・へ・;
                あきらかに
                かにかぼけジャコ系の甲殻類食ってるんだろう
                ※ぼけじゃこなんだけど陸奥湾にも生息しているというのをつい先日確認済み
                リリース後
                先に来てた若い子らとちょっとばかり
                最近はマイクロベイトがベイトなのか
                メバルで使うようなワームでばかりという
                その子もセイゴを掛けていた
                ふーむ(・へ・?
                たまたまかなあおいらの場合
                さて
                八戸に戻ろうと思ったけど
                ちょっと野辺地によって
                チェック
                メバルのことで気になっていたポイントをチェックしてみたが
                期待に反して反応は薄い
                来年のシーズンのチェック事項かな(・へ・?
                そしてようやく八戸に向かう
                八戸に入ってから
                なぜか
                港湾へ
                気になるのは
                朝方のメバル
                そして
                案の定
                入れパクだった
                場所は
                以前の定点観測地点(最近は河口周りでやっていた)
                漁港の角スミってたまるんよね
                そして
                完徹であったorz
                さて
                今年は
                もう1,2回
                行けるかな下北。。。
                脇野沢は遠い。。。
                まっつぐいって
                3時間半
                次回行くタイミングは
                焼き干しのためのカタクチイワシ漁が始まるタイミングもしくは
                回遊が始まったらか
                実際
                今回のベイトは
                イワシかなにかは特定できないが
                5センチもないベイトが見えていた
                そしてあまり多くはなかった
                おそらくメインベイトはプランクトン系ではないか?
                アイナメの腹も甲殻類と骨の太さからイワシではない青物系の小魚が入っていた
                メバルの腹はほぼ解けていてわからない状態
                ポイントの状況を見ても
                すぐそばが40mも落ち込むようなポイント
                そうなると
                何かしら大きな群れでイワシでも入らない限り
                大型のメバルは浮いてこない可能性もありえる
                そして
                シーバスリバーの今回のパターン
                シーバスなんてまじめにやってた時期は
                おさーんもかなり短期間
                嫌いな釣りだった時期が長い
                そんなこともあり
                どシャローで黒鯛ワームのずる引きで
                シーバスが出るなんてありえるのかも
                正直わからんという状況。。。
                てことで
                この川仕様で
                シャローランナーを3本見繕ってみた
                脇野沢まで行く前に
                もっと手前でいろいろやってみたくなってしまった
                この歳にして
                シーバス少しまじめにやってみっかな(・へ・?
                では
                次回はどっちだ
                へばのー

                閑話休題:釣り人がするべき資源管理

                0

                  ども

                  本日はまともにうなぎ釣りができなかった
                  おさーん47です
                  さて
                  枕のうなぎ
                  今いろいろ話題というか
                  単純に
                  絶滅すんじゃね(・へ・?
                  という状態
                  はい
                  うなぎはこのままだと消えていくでしょう
                  そして
                  実は
                  各地で内水面漁協の義務行為で
                  うなぎの稚魚を放流している漁協もある
                  八戸周辺にも数箇所存在する
                  そういう釣り場へ行って
                  おさーんも狙ってはいる
                  ※この稚魚放流、実はとんでもない問題を起こしているのだがここでは割愛
                  今回のお題にある
                  資源管理
                  釣り人側から
                  資源管理を主張する時代が来るとは思わなかったのだが
                  現状
                  マグロに関しての資源保護運動の急先鋒は
                  釣り人だったりもする
                  うなぎに関しては
                  まだまだだけど(※これも先にあげた問題とリンクする)
                  さて
                  最近、いろんなルアーでの大会が行われるようになった
                  しかしながら
                  一番
                  資源ダメージが大きい魚種で
                  大会が行われていることが
                  大きな問題視されている
                  それは根魚
                  根魚は
                  魚種によって形成する群れが異なり
                  種によっては
                  ペアリングしている時期じゃなくても
                  1本抜く(つまり釣ってしまうことで)で
                  そこの循環サイクルが崩れてしまう魚種も存在する
                  自分らの身近ではアイナメがそれに相当する
                  ソイ、メバルの類は
                  成長期には
                  大きな群れを形成するため
                  アイナメのようなダメージはそんなになかったりする
                  ただし
                  刺し網のような漁法で
                  群れを一網打尽で漁獲すると
                  ソイ、メバルも同じように
                  循環サイクルが崩壊する
                  陸奥湾から
                  一時期メバルが消えたのも
                  専業のメバル漁師の存在があったという話もある(←まあ、刺し網やってるとこはみな一緒)
                  では
                  そのような事例を集めた論文とかが存在するのか?
                  となるわけだけど
                  日本の水産行政のひどい要因にもあると思うけど
                  そういう資源ダメージに関する論文とか
                  見た記憶もない
                  統計データと聞き取りで
                  基礎になる研究はできると思うのに
                  ただし
                  県内の各釣り場をたまたま歩くことができた時期があり
                  そこから聞き取った話を整理していても
                  明らかに激減してるのはアイナメ
                  クロソイは緩やかな減少
                  メバルは増加
                  という形になる
                  そういう状況を釣り人として考えたとき
                  自分らにやれることはなにか?
                  ということになる
                  まずリリース前提とした大会でも
                  釣ったその場でリリースを行うことを必須とするべきであって
                  検量場から
                  そばの海域へ全部リリースとかいうやり方
                  一番やっちゃいけないやり方だと思う
                  こういう大会の主催って
                  バストーナメントやってたところが
                  よくやってるけど
                  一番やっちゃいかんことくらい
                  わかってるはず
                  そういう矛盾した大会運営を行い
                  釣り場、魚を守るなんて言ってることが
                  自分には正直理解できない
                  まあ
                  それで売り上げあがればいんだろうなああすこは
                  程度くらいに見ている
                  かといって
                  おさーんだって
                  時には間違った資源管理的な視点で見ているかもしれない
                  だから
                  何をするかといえば
                  春耕雨読じゃないけれど
                  気になったことは
                  なるべく
                  論文なんかで調べたりもする
                  現場の経験なんて
                  結局経験でしかない
                  それに対する理論付けがないと
                  技術や理論の構築にはならないと思う
                  そんな昔は
                  5年ほど研究職だったので
                  いまだにこんなこと考えながら
                  釣りをしている
                  結局は
                  ずっと釣りができれば良いのだから
                  それを持続できる環境でいたい
                  ただそれだけなんだな
                  てことで
                  つぎはどっちだ(・へ・?
                  へばのー

                  201606:近郊メバル定点観測〜もぐらたたき〜

                  0

                    ども

                    おさーん47です
                    戻り梅雨といえばよいのか
                    それとも
                    単に
                    ヤマセ
                    なのか
                    本日は非常に寒い。。。
                    そんな寒い7月に
                    6月の定点観測の話
                    今年は
                    クロソイの定点観測は一切やめる方向で考えている
                    時期が来れば
                    それなりに遊ぶけど。。。
                    やる意味をあまり感じなくなったのは大きい
                    定点観測の対象とすることでのメリットがなくなってきたからだ
                    その代わり
                    メバルを主軸に定点観測を行っていく方向に
                    これを機会に
                    新たに改廃魚種として
                    アイナメは
                    ターゲットとして狙うことを
                    しばらく辞めることにした
                    つい先日
                    手持ちのアイナメ用ワームを
                    すべて譲渡
                    実際には
                    ここ2年
                    アイナメはまったく狙ってはいないのだが
                    カレイ釣りの外道で掛かってくることはあっても
                    狙って釣ることはなかった
                    しばらくは狙わない理由は
                    簡単なことで
                    通常の
                    おかっぱりやオフショアの釣りでも
                    数が激減していることが主な理由
                    自分の考えの中に
                    激減種は一旦やめて様子を見るという
                    考えがある
                    今まで狙ってきたものは
                    増加傾向にある魚種のみしかいなかった
                    これは今後も変えずにいこうと思う
                    よく
                    新しい釣り方や
                    新しいポイント開拓で
                    一時的に好調な気配を見せることも魚種によってはあるのだが
                    最近の水産統計学的なものを学んだ人なら
                    だいぶ認知はされているのだが
                    一過性の増加事象を理由に
                    危険な状態であるうなぎやマグロを
                    まともな規制をせずに
                    ますます絶滅に近づける状態に
                    現在の日本はなっている
                    悪循環を生むだけの規制によって
                    さまざまな魚種が激減の一途をたどっている
                    釣りは
                    生息数に影響しない
                    という人は多いが
                    それ自体も危険な考えであって
                    実際に
                    アイナメのような
                    群れが大きくない根魚は
                    釣りによる局所的な乱獲によって
                    生息減少に大きく作用することが
                    あらゆる地域でも見られている
                    おさーんも
                    竜飛のオフショアで実感したことがあるほど
                    さて
                    新たに定点観測の対象はメバルである
                    今まさに八戸で増加傾向にある魚種
                    今後の傾向を掴むために必要なことでもあり
                    青森から出て10年も経ち
                    メバル狙いの勘を戻す意味も大きい
                    といいながら
                    使ってるルアーは
                    ある意味ど変態といわれても仕方ないものを
                    今は主軸にしている
                    どうってこともない
                    シンキングペンシル80〜90mm
                    普通のやつ
                    (・へ・?
                    という人がおそらく2つに分かれているのかもしれないが、、、
                    おさーんにしてみれば
                    デカイカタクチイワシを襲うメバルを
                    人生47年の中で普通に見ているので
                    ぜんぜん普通のサイズと思っている
                    見てのとおり
                    メバルのサイズはこんなもんであるが
                    普通に食うんだけどな
                    まあ、
                    これより小さいサイズ使えば
                    入れパクなんじゃね?
                    とかいわれそうなのだけど
                    いまんとこ
                    これでぜんぜんOKなので
                    気が向けば
                    5センチとかのサイズもそろえるのかも
                    といっても
                    このサイズを使っているのは他にもわけがあって
                    それは今後の活動で明らかにしていくと思う
                    かといって
                    いつもシンペンというわけでもなく
                    自分の定番としてる
                    レインズ チビキャロスワンプ
                    を使って通常のゲームも
                    普通にやっていて
                    あるときの夕方
                    いつもとは違う場所へ
                    堤防の際を観察すると
                    ぽわん
                    ぴちゃん
                    という感じで
                    ライズが見えている
                    完全なメバルの反応だ
                    ロングレンジでライズを叩いていくと
                    ワンキャスワンヒット
                    20ほどリリースできた
                    まるでモグラタタキ
                    かつての夏泊でやっていたような風景である
                    今の八戸港湾は
                    そのようなゲームができるまでになっている
                    下手にでかいのを狙うより
                    このようなゲームの成立性を探ったほうが
                    現状はかなり面白い
                    今しか楽しめない
                    構築ゲームなので
                    今やるしかない
                    でかいのを狙いたければ
                    昔から狙える場所へ遠出したほうがよい
                    そのほうが
                    のびのびと楽しめるし
                    景色を眺める余裕もできる
                    安易な方法で
                    近所に大物を求めるような釣りを
                    現状の八戸でやる必要も感じない
                    とりあえず
                    港湾でのパターンは大体見えてきた
                    去年と今年の傾向を現在考察し
                    わからない部分を埋めていく作業を今後していくと思う
                    釣り方なんかは
                    全国共通なんだから考察する必要は無い
                    ただし
                    つかうワームであり
                    ルアーサイズであり
                    ジアイの動きだって
                    地域特性がある
                    その辺については
                    今までのクロソイの定点観測のデータが照合できる部分もある
                    後は
                    こつこつと積み立てていくのみである
                    てことで
                    つぎはどっちだ
                    へばのー

                    201806:ボーズ続きからのデイメバル

                    0

                      ども

                      おさーん47です。
                      前回の続きでござる。
                      まー
                      ほげて当然の気持ちでの
                      マゴチ狙い
                      野望用済ませて
                      平内のモトオまで戻ってきた
                      お目当てのフロートを
                      ごっそり買占め(といっても2個しかなかった)
                      ここまで来たら
                      夏泊半島に顔を出さないわけにもいかず
                      いわゆる
                      ここら辺の
                      どメジャー堤防へ
                      堤防内側は
                      子メバルやらなんやら
                      沸きに沸いてる
                      さすが陸奥湾だなあ(・へ・;
                      まずはジグをキャスト
                      毎度あり
                      まあ
                      デイなので
                      このサイズは多いだろう
                      こんなのがぽつぽつ
                      飽きないなぁ
                      アジアダーのケイムラカラーに切り替え
                      1.8gジグヘッドへ
                      楽しめるサイズが続けてくる
                      そうしてると
                      地元の中学生らしい子がやってきて
                      そそくさとキャスト
                      すると
                      ぎゅん!
                      とロッドが曲がる
                      結構まあまあのサイズを立て続けてあげていた
                      ほおおおおお
                      この子うまいなあ。。。
                      しばらく
                      その子のパターンを観察していた
                      ボトムをとって
                      でっすろで巻いてから
                      ぱんぱんと
                      縦ジャークっぽくいれて
                      またでっすろ
                      そうすると
                      ぎゅん!
                      使ってるJIGヘッドは
                      おそらく同じサイズくらいかな(・へ・?
                      ラインはひょっとすると
                      フロロかなあ
                      本来はPEの釣りだよね(・へ・?
                      おさーん、PEのスプールをもってきていない(・へ・;
                      動作を大きくして
                      まねてみたら
                      ぽんっぽんかかる
                      そうするうちに
                      まあまあ納得のサイズ
                      デイならいいかなあ
                      その後は
                      いろいろやってみると
                      ほおおお
                      うわさのガヤ(=えぞめばる)
                      ここ20年見ていないなあおかっぱりでは
                      子供のころは結構釣った記憶がある
                      しかし
                      青森での本来言われるガヤとは
                      クロソイの小型を挿す
                      また
                      ぼおおっと沖を見てると
                      メバルのボイルが一瞬
                      (・へ・?
                      キャスト!
                      小型の青いやつ
                      よくよく考えると
                      意識してブルーバックとか見るのは初めて
                      八戸来てから
                      メバルはほぼやってないに等しかったので
                      いわゆる
                      黒メバルの分類論争もすっかり忘れていたのだが
                      ここ数年で
                      分類されたことで決着
                      今後は
                       
                      メバル詣でも増えるので
                      意識してみてみよう
                      楽しみがひとつ増えた
                      そして
                      帰りにひとっ風呂浴び
                      疲れを癒して
                      また八戸に
                      こうやって
                      メバルを狙ってみると
                      懐かしい思い出を思いだしながら
                      また来ようと思う
                      そうそう
                      実は
                      夏泊以外でも
                      結構おもしろいメバルポイントがあるなあと
                      今回の釣行では発見があった
                      また
                      帰宅してから
                      あのどシャローのほうが
                      マゴチ
                      インジャネ(・へ・?
                      とふと思ったり。。。
                      ホゲても次につながる釣りになるのが
                      今は楽しい
                      さて
                      つぎはどっちだ(・へ・?
                      へばのー

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