20181231:来年は原点回帰

0

    ども

    おさーん47です。
    今年は後半に入り
    仕事の都合でブログも更新できなくなり
    また
    11月後半からは釣りに行かず
    わかさぎの準備のみ
    たった一ヶ月ほどのわかさぎのために
    かなり集中しての準備をしているという
    近年になく
    まじめにやっています
    さて
    来年
    5年間やめていた
    鮎釣りに復帰します
    きっかけは
    某メーカーテスターのおまつの言葉
    復帰したらいくらでも鮎食えますやん(だったかな)
    そうか復帰すればいいのかー
    鮎釣り
    昔のおさーんを知ってる人でも
    意外と鮎釣りやってたこと知らない人は多いのだな
    いまだに
    竜飛ジギングの人とか(たしかに雑誌に出てたのはこれが多かった)
    ロックフィッシュの人とか(お店時代の仕事の一環)
    もう20年近く前の姿をダブらせてる人はいる
    ちなみに
    キャリア的に長いのは
    鮎釣りと投げ釣りが一番長い
    確かに仕事や普及目的であった
    ジギング、ロックフィッシュ系もそれなりのキャリアは持ってるけど
    (つってもジギングは10年でけじめ、ロック系は、ハードロック抜けば30年近くはやってるけど)
    一所懸命にやってた釣りは
    鮎釣りとジギング
    けど鮎つりは
    キャリアもそれなりなら
    度合いがまったくちがっていた
    それだけおもしろい釣りでもある
    結局は
    たくさん釣っても
    大きな魚なんかは
    近所に知り合いでもいない限り
    消費できないのね爆
    みんな手軽に食べることができる魚なら
    たくさん釣ってもみんなもらってくれるってのもいいけどね
    大きい魚は
    捌かないともらってさえくれないし
    アパートじゃ大きな魚を大量に捌けませんの
    たまに
    ネジが飛んだくらいに
    たくさん釣れる時期の対象魚を釣りたい衝動はあるんだけど
    所詮一人暮らしじゃ、ね。。。
    たくさん釣る釣りなら
    それが赦される魚を狙ったほうが
    釣り場にもやさしい
    そんなことを考えたら
    結構すんなりと
    鮎つりへ戻る踏ん切りがついた
    なので
    ワカサギシーズンも終わったら
    鮎の準備もぼちぼち
    というお話

    20181227−2:岩洞式ワカサギソリの完成

    0

      ども

      連投のおさーん47です
      以前外観を撮影した
      ワカサギソリ
      ほぼ完成
      こいつを見たのは
      岩洞からの遠征組のみなさんのソリ
      これはいいなあと思っていたら
      youtubeでも作成者の方の動画を見(いまでは完全リスナー)
      つくるべ(・へ・?
      となったわけで
      かなりの収納性がある
      エサ置きの台や
      たたき台にカウンター装着
      魚探回りもいろいろボックスへ組み合わせしてみた
      とりあえずこれで初動ですな。。。

      20181227:ロッドの長さとリーダーの長さと振動の関係

      0

        ども

        お久しぶりの
        おさーん47です。
        あと少しで年男です。
        長らく書く時間もなく
        それでも少しは書く時間もできました
        わかさぎ関係の経過はまた次にということで
        お題の話
        以前も各方面で
        海峡真鯛ジギングのリーダー長についての
        さまざまな理由の話があった
        ロングリーダーが優位という前提の下で
        たぶん今でも大勢を占める意見は
        ラインが見えるから
        泳ぎが違うから
        そんなところだと思う
        けど
        PEラインを使っているという点をあまり意識しなくなった今の時代
        音鳴りを意識しない人はいないのかなと思う
        津軽海峡、陸奥湾での真鯛釣りで
        初期の時代に圧倒的に使用されていたのは
        フロロカーボン
        当初、PEを敬遠した人は多かった
        理由は音鳴りによって魚が寄らなくなると言うこと
        音鳴りによって魚が釣れる釣れないはかなり差が出る
        しかし
        時代の経過とともに
        PEラインの使いやすさのために主力が変っていったのだ
        フロロカーボンの300mバルクがあったのは
        陸奥湾真鯛での使用が前提での商品設定だったという話もあったくらい
        それだけフロロカーボンの優位性はあるのだ
        しかし
        現在のように
        乗り合いも可能になった津軽海峡、陸奥湾の真鯛では、
        お祭りなどのトラブル回避のためにも
        PEライン使用は必須となってきた
        そうなると
        PEラインの使用を前提として
        音鳴り対策を考えていくべきとなる
        そこで改めて気にしていくべきことは
        以下のようなことだと感じる
        ○ロッド長とリーダー長は反比例
        最近のリーダー長の主流な長さは
        2ヒロ半
        つまり
        4〜4.5mほど
        5mくらい取る人も多い
        ※ちなみに、これはひとつテンヤにおいてもこの長さを取る人は多いらしい
        最近のジギングロッドの主流は
        5.6〜7ft程度のベイジギングクラスのロッド
        以前は8ft前後のシーバスロッド、もしくはサクラマスロッドだった
        30センチ短尺化な上に
        いくらベイジギング向けのやわらかめのジギングロッドでも
        全体的なロッドの硬さは
        サクラマス、シーバスロッドよりも硬くなる
        この短さとロッドの硬さによって起きる弊害が
        先に述べた音鳴りの増幅という点である
        音鳴りは、ラインの振動である
        ということは
        振動を吸収できる部分がないと
        海中で音鳴りを拡散してしまうことになる
        現在の長さに落ち着いたのは
        単純に釣れる長さとして落ち着いたのであろうけど
        そのベースとなる素因には
        音鳴りがあったのではないかと考えている
        ちなみに
        春先に10年ぶりの海峡での真鯛ジギングをやったとき
        当初は5mでのリーダーセッティングだったが
        最終的には3mでのセッティングで
        ひったくるようなアタリがでての60オーバーゲット
        タックルは8.6ftの今で言うライトシーバスロッドともいえるもの
        必然として長くやわらかいロッドでの釣りなので
        リーダーは短くて十分
        いやある程度短いほうが
        今度は感度も安定してでるので
        アタリも出やすくなるわけだ
        そう
        ここで重要になるもうひとつの要点は
        感度
        ロッドの硬さ、長さによって
        感度はかなり変わってくる
        やわらかくて長ければ
        当然感度は低いのだ
        そうなるとリーダーが長くなると
        アタリは出にくくなる
        現在主流の5.6〜7ft程度のベイジギングクラスのロッドなら
        リーダーが長くても
        感度は取れるのだ
        そうなると
        結局はタックルのバランスによってすべてが変わってくるということになる
        この点を熟考していくと
        自分のロッドにおけるセッティングが
        よく見えてくると思うのだけど
        どうでしょう(・へ・?
        というお話

        20181207:ちょっと落ち着いたので

        0

          ども

          おさーん47です

          なんとか仕事も落ち着いてきました
          ワカサギ関係の作業もある程度進み
          わかさぎソリもほぼ外観完成
          これにシルバーマットも貼り付けた状態になっています
          中の仕切りなどは
          今後の調整で決めていく予定
          かなりの容量を確保しています
          あまり時間が無いので
          棒おもりの細工をいろいろやっています
          最初は
          連結するところを穴だけにしようと思ったのだけど
          仕掛けのよれを考えて
          サルカンを細工して半田付け
          市販品の棒おもりはあまり長いものがないため
          バランスの崩しができない
          それもあって
          いまだに真鍮の棒を使っていたわけですが
          今年よりきちんと細工する方向にしました
          以前はスレッドで
          フロロ3号を巻きつけて連結部を作成していたんで
          針巻きも進めています
          オーナー金袖0.5号で巻き始め
          3セットごとに仕掛けを作成という感じ
          再来週には
          糸つきの針を引き取るので
          そちらで増産体制に入ります
          時間さえできれば進む作業
          仕掛けも自分に合わないのばかりなんで
          作らざるを得ない
          まあこれも釣りの作業です

          ちょっと滞っているのですが。。。

          0

            どもおさーん47です。

            さてしばらくブログが滞っています
            ワカサギ関係も忙しいのですが
            実は仕事もかなりな状況に
            数ヶ月前から
            出張が多くなり
            それもあって
            書く気力もちょっととまっています
            それもありワカサギ関係もちょっととまり気味
            かといって何もせずではなので
            進めています
            そんなこともあり
            テクビーカップ以降も2回ほど釣りには行ってますが
            結果も出てないので大したことも書けません
            もすこしすると落ち着くので
            そこから再開する予定

            | 1/1PAGES |

            calendar

            S M T W T F S
                  1
            2345678
            9101112131415
            16171819202122
            23242526272829
            3031     
            << December 2018 >>

            selected entries

            categories

            archives

            recent comment

            links

            profile

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM